猪瀬「雪かきしたらな」→浦嶋「したよ」→猪瀬「ぐぬぬ・・・」
>>311 詳しいことは個人特定されて粘着されるので
10年前のエロ業界人が知ってるさわりだけ。
もともと創作してて
手塚治虫、柳沢みきおマンセー。
「話が上手ければ絵が下手でも人気が出る!」
が口癖。
税理士の家に生まれ、
都立高校、安保闘争にあこがれてサヨクに。
高校時代、生徒会役員、
大学時代、自治会?役員で
体制側の支配する快感おぼえたと自慢してた。
「1年以内にジャンプで連載取る」公言が
デビューすらできなくて焦り、
流行の絵柄に変えてエロ同人誌でヒット、エロ漫画家デビュー。
ストーリーがそれなりに上手いのでしばらく人気作家。
しかし絵も話も上手い新人に居場所なくなる。
このころ「浦島礼仁は廃業します」宣言、
一般誌へ本格持込開始。
まったく相手にされず。
つづく
つづき
このころだったか結婚(タモリクラブに出てた女性編集と)。
同じころアパート引き払って親所有のマンションに管理人として住む。
(家賃はらわないどころかお小遣いもらってるのか?)
前言撤回してエロ業界復帰。
しかし絵が古い、原稿が遅い、
勝手にページ数増やす、エロシーン微少、
編集に説教するでほぼ開店休業。
永山薫さんにすりよったり、
ふくしま政美さんに押しかけアシしたりするも、
それぞれかなり迷惑だったらしい。
2005年くらいに浦嶋嶺至と改名。
しかし中身は変わってないので仕事なし。
最近はロフトでイベントしたり、
ネットドラマの脚本書いたりしてるらしい。
とにかくすぐ居丈高になって説教始めるけど、
本人はまともに仕事してないんで
エロ漫画業界からは鼻つまみ者あつかい。
今回の雪かきも、twitterやmixi、blogをよく検索してみ。
30代以上のエロ漫画関係者は無視してるから。
やつに関わりたくないし、エロ漫画家代表として語って欲しくないんだ。
だって商業エロ漫画で食ってないもん。