【自作PC】Antecケースの魅力

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1 いきいき黄門様(新潟県)

リンクスインターナショナルはこのほど、Antec製ミドルタワーPCケース「NINEHUNDRED TWO」のマイナーチェンジモデル
「NINEHUNDRED TWO V3」の取り扱いを発表、1月21日に発売する。
価格はオープン、予想実売価格は1万3980円前後。

2008年12月に発売された「NINEHUNDRED TWO」をベースとした改良モデルで、CPUクーラー設置時に便利なカットアウトをマザーボード裏側面に装備。
またケース底面に2.5インチシャドーベイ×1を追加したほか、フロントアクセスにUSB 3.0ポートを搭載した(eSATAポートは非搭載)。

そのほかのおもな仕様は従来モデルを踏襲、ドライブベイは5インチ×9(最大)で、
3.5インチ変換マウント×1、3.5インチシャドー用HDDゲージ×2(最大6基搭載可能)を利用できる。
本体サイズは218(幅)×493(奥行き)×474(高さ)ミリ。


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http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1101/19/news025.html
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201101/19_01.html
http://www.links.co.jp/items/antec-case/ninehundred-two-v3.html