少年全裸メイド　←　だが、欲情してレイプをしてはいけない

「ヌード・ハウスキーパー」 DNA証拠と自白にも関わらず無罪
今週木曜、わずか2時間で評決に達した陪審員たちに、コルデロは涙ながらに謝意を述べると、
被害者ジョン・コンリーさん殺害（2001年）の容疑で2007年に逮捕されて以降、初めて釈放された。

警察の事情聴取の中で、コルデロは当時被害者からレイプされそうになったためナイフで刺殺したと
自白したが、法廷で自白は捜査官から強制されたものであったとして撤回。自白しなければ、
ほうきの柄を尻に突っ込むと脅されたと訴えた。
また、事件現場からはコルデロのDNAも発見されたが、最終的に陪審員は、自白は信用できず有罪とみなす
証拠も不十分であると判断。陪審員の一人は、「コルデロが有罪か無罪か確信はないが、十分な証拠が
あるとは思えなかった」と述べている。
無罪判決後、コルデロはヌード・ハウスキーパーの仕事から転職する決意を語った。
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元記事
2001年10月6日、被害者の自宅アパートでヌードとなり掃除を始めたコルデロは、被害者から寝室に誘われた。
コルデロの供述によると、性的に興奮した被害者はナイフを取り出しコルデロをレイプしようとしたという。
「殺されることを恐れた」コルデロは、ナイフをつかむと被害者の後頭部を刺し殺害。被害者の財布から
「報酬として」40ドルを盗み、その場を立ち去った。

「ヌード・ハウスキーパー」の仕事について、単に「裸で掃除することと家の中を歩きまわること」だと
説明したコルデロに対し、ブロンクス地方検事補のデイヴィッド・グリーンフィールド氏は、代金に
性的サービスが含まれていることは理解していたはずだと反論。
コルデロが被害者を14回も刺していることを指摘し、セックス後に約束した代金を支払わなかった被害者への
逆上が犯行につながったと主張した。
警察の取り調べの中で、コルデロはゲイであることを否定したものの、被害者を欲情させてしまったのは
「僕のセクシーなおしりのせいだ」と述べている。
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