民主涙目速報 与謝野経財相「子ども手当て見直しも」と、さっそく民主党の最重要政策を批判 閣内不一致

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287 さかサイくん(大阪府)
モバイル三国志3 計略「埋伏」は使える

この計略は忠誠度100の武将を他国に在野武将として送り込みます。
埋伏武将は登用されるとその国の武将として働きますが、こちらからの登用には100%応じますし、
戦場でも寝返らせることができます。
ある程度国が大きくなり軍師・将軍がそろってくると、持て余すのが雑魚武将です。武力も政治力も
50〜60台で内政にも使えず、戦場にも連れて行けないような彼らは、自国に隣接する都市にジャン
ジャン送り込みましょう。
とりあえずこの時点で彼らに支払う給与の分だけ経費削減ができます。
埋伏武将は登用されずにいることもあるし、登用されても忠誠度が低いまま方って置かれることもあります。
しかし、人手不足で兵士を割り当てられたらしめたものです。彼らを引き抜いて自国の兵士を増やすもよし、
攻め込んで寝返らせて形勢を有利にするもよし。個人的にはいつ見破られて戻ってくるか分からないので、
数千の兵を持てば引き抜いています。数百程度の場合はそのまま滞在させ、戦争時には退却しないよう
1ターン目に寝返らせ、城門を内から開かせます。
ただ、埋伏にも欠点があります。潜伏させた都市が別な国に侵略された場合、彼らは捕まると普通の武将と
同様に登用されたり処刑されたりするのです。より多くの兵をもぎ取ろうと将軍クラスの人材を埋伏させて、
そのまま敵国の人材になってしまうこともあるわけです。
有能な人材を送り込む場合は、周辺諸国の情勢にも十分注意しましょう。