手塚治虫、萩尾望都から宇仁田ゆみまでアメリカの有名書評誌で高評価!「2010年に北米で発売された日本マンガの注目作」
[シネマトゥデイ映画ニュース] アメリカの書評誌パブリッシャーズ・ウイークリーが、2010年に北米で発売された日本マンガの注目作に、
手塚治虫や萩尾望都といった巨匠の作品から、宇仁田ゆみ、最富キョウスケといった最近の漫画家の作品まで幅広く選んでいることが明らかになった。
アニメと並び、近年北米で注目されている日本文化の一つであるマンガ。最近では幅広いジャンルの作品が翻訳紹介されており、
年末には特集記事も組まれるほどの人気を誇る。その中で、アメリカの有名書評誌パブリッシャーズ・ウイークリー誌は、
昨年北米で出版された中からオススメの日本マンガをピックアップ。手塚治虫「奇子」や萩尾望都の「半神」「イグアナの娘」
といった作品を収録した北米オリジナル短編集「ア・ドランケン・ドリーム・アンド・アザー・ストーリーズ(原題)/ A Drunken Dream and Other Stories」が選出された。
http://www.cinematoday.jp/page/N0029407 [{( スレ立て依頼所 )}]
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