神奈川の高校生と知事が地元農作物をPR

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1 歌合戦(埼玉県)

旬の農産物なら県産で―。
松沢成文知事は5日の会見で、県内の農家で生産された冬の農産物をPRした。

紹介したのは「伊勢原のいちご」、「春の七草」、新品種ねぎ「湘南一本」、「三浦だいこん」の4品。

「フルーツの里」と親しまれているという伊勢原産の「いちご」は、甘みに定評があり地元直売所などで販売。
七草研究会(横浜市神奈川区)と三浦七草会(横須賀・三浦市)が生産する「春の七草」は、百貨店やスーパーなどに年末年始にかけ約150万パックが出荷されている。
また、県農業技術センターが厚木市内の農家と共同開発したねぎ「湘南一本」は平塚、秦野、伊勢原市内で生産、販売。
「三浦だいこん」は横須賀、三浦市内の直売所などで売られている。

今回のPRは、昨年秋に開かれた知事と市民の意見交換会の中で県立吉田島総合高校の生徒から提案され、初めて実施した。
PRには同校の谷口侑太さんらも駆け付け、松沢知事は「新鮮で安全安心な県産をぜひ楽しんで」と呼び掛けた。

http://tsushima.2ch.at/s/news2ch116706.jpg
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101050033/
2 水炊き(神奈川県):2011/01/06(木) 00:37:44.78 ID:0HXlVfF30
○×××
3 やぐら干し(チベット自治区)
神奈川知事と大川隆法って似てるよね