【画像あり】 わずか四畳半の部屋に住む負け犬の若者達。これが社会の底辺である

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アニメ『四畳半神話大系』の作者など大賞受賞者の声 -文化庁メディア芸術祭

文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS 協会)は、
「第14回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品発表会を開催。本記事では受賞者のコメントを紹介していく。

大賞作品は既報の通りだが、同発表会には、審査員の代表として、アート部門の審査を行った
メディアアート・キュレーターの四方幸子氏とアニメーション部門の審査を行ったアニメーション作家の
古川タク氏が出席。四方氏は「現代をいかにセンシティブに切り取っているかなどに着目し、審査を行いました」と
審査のポイントを紹介。また古川氏は「以前、一度審査をやらせてもらったことがあるのですが、
その頃と比べると質、量ともに、とても面白い作品が多くなってきているなと感じました」と自身が
前回審査を担当したときと比較し、アニメーション部門が充実してきていることを語った。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/09/079/