夫「脳みそ腐った糞嫁を虐めてたらゴキブリ炒飯食わされた」

“爪のアカふりかけ”の恨みを晴らすべく炒飯にゴキブリ粉末.

姑だけでも大変なのに、小姑まで……酷いイジメに耐えかねた茨城県27才の主婦・大下邦子さん（仮名）が企てた逆襲とは？　（女性セブン1988年12月8日号より）
「昔からな、いい嫁になるには“さ・し・す・せ・そ”が肝心なんだ。おまえみてえな脳味噌が腐った嫁にゃわからねえかもしんねえけど、
耳の穴かっぽじってよーく聞いとけ。さは裁縫、しはしつけ、すは炊事、せは洗濯、そは掃除。おまえはこの“さ・し・す・せ・そ”がからきしできてねえべ」
得々として私を諭す姑にひとつひとつ相槌を打っていた義姉が、「やっぱり邦子さんには、お母ちゃんの爪のアカを煎じて飲んでもらったほうがいいみてえ」

せせら笑うような視線を投げていいました。その夜、夫は農協の寄り合いで出かけ、姑、小姑、私の3人で夕食をとりました。そして、虫唾が走る出来事が起こりました。
「邦子さん、ちょっとここへすわってみろ」――姑の声で食卓にすわると、私は目を疑いました。姑は、畑仕事でまっ黒になった爪のアカをツマヨウジでほじくり出し、私のごはん茶碗にパラパラとふりかけたのです。
「ほれ、うまそうなふりかけごはんができたぞ。これを食えば、私の爪のアカを煎じて飲んだも同じ、家事がきっちりできて、間違いなくいい嫁になるわ、フフフフ」
まるでごまをふりかけたようなごはんを、姑は私の鼻に突きつけました。私は必死で抵抗しました。
「邦子さん、あんた、お母ちゃんがせっかくつくったものを食えねえっていうのが？」義姉のだみ声が背中にがんがん響き、私は涙が溢れました。
「ほれ、食えっていったら食うんだよ！」姑は許してくれるはずもなく、とうとう私は、そのごはんを無理やり口に入れられたのです。

その夜、私は泣きながらトイレで何度ももどしました。姑のあのまっ黒な爪のアカを胃袋に収めたことを後悔し、おぞましい姑のアカが私の体にはいったことに身の毛がよだつ思いで、
それから一週間は食事がのどを通りませんでした。

以下
http://news.livedoor.com/article/detail/5245552/

死ね

ふりかけにしないで、煎じろよ。

夫関係ないじゃんsaku

なにこのスレ？

（女性セブン1988年12月8日号より）

こうやって黙って仕事するのが民主党。

次回の衆院選でも民主党に入れるわ

http://livedoor.blogimg.jp/news4vip2-mark2/imgs/f/a/fae3613c.jpg

まじきち

流石田舎っぺ

どこの未開土人だよ？

女こえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

こんな男にすら嫁が居るのにお前らときたら…

全sakuだろこれ

作り話だし

（女性セブン1988年12月8日号より）

あけましておめでとう
今年も女叩きかよｗ
死ね

またどえらいソース持ってきたな

叩き殺せよキチガイは

中国人ならよくあること

たぶん秋田だろうな
さすが田舎は排他的だな、陰湿で立ち悪い

スレタイチョンブリ余裕

1988年ワロタ

これ食った本人が気付いてないし意味ないじゃん

女性セブンとかの低俗雑誌には創作文が多いらしいよ

速報じゃない全saku

鬼女が好みそうな文章だな

ν速終わってたｗ

姑

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ　俺が生まれる前の記事かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今なら簡単に離婚届で解決だなｗ

> （女性セブン1988年12月8日号より）
僕まだ生まれてません

＞以下

逆襲したとこまでちゃんと貼らんかい！！ボケ！！

昔のねつ造記事
「0」を「100」として書く


今のねつ造記事
「0」を「-1000000」として書く
「1」を「あ」だと書く


いやしらんけど

生まれた直後の話かぁ

いじめはいかん、一発で仕留めろ

ゴキブリ飯どうなったんだよ！！！！
ちゃんと貼れや！！！！！！！！！！

コレを読んで何を得るのか、


私は無しか感じないのだが、私が異常なのか

まあ頭がマジでおかしくなってる老害はたまにいるからな

普通に小説とかの創作文章にしか思えない

昔って妄想書くだけで金稼げたのか


いまもかわらんかｗ

キチガイしか登場しないなこの文章

陰湿だな

ニンフちゃんが嫁でよかった

つまんねぇ嫁だな
ケンシロウ並にぶち切れて「ならまずてめぇが食ってみろ」って姑と義姉の顔に茶碗押し付けろよｗ

たわしハンバーグ

ゴキブリはどこに登場してるんだよ出てねえじゃねえか

さきがない
しぬまでおいつめる
すぐキレる
せけんていもわるい
それがν速民

結婚とかするからだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
墓場クソワロチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

万由子ちゃんがせっかくつくったものを食えねえっていうのが？

>>1続きはれや

　１か月ほど前のことです。居間でテレビを見ながら、義姉が姑にいいました。
「お母ちゃん、このごろ、ゴキブリがうようよしてんだよな、邦子さんの掃除の仕方が悪いんだよ」
　そのひと言で、また姑が勢いづきました。
「邦子さん、あんた、こないだこういったっぺ。“部屋も廊下もなめられるようにピッカピカにします”って。
なあ、こういったよな。だったら、縁側の板敷き、私の見てる前で、ほれ、なめてみせろよ」
　渋っている私の腕をつかんだ姑は、縁側に私を引きずっていき、
「ほーれ、なめろ、ほーれ、なめろ」。
　髪の毛をわしづかみにされて板敷きに顔をすりつけられ、私は床をペロペロとなめさせられたのです。
　あまりの屈辱に、涙も出ませんでした。
　姑と義姉の命令で、それからゴキブリ退治に私は必死で取り組むしかありませんでした。2週間もすると、
　ゴキブリは一匹もいなくなり、私のある作戦はひそかに実行の日を待っていました。

　つい先日の昼のことです。姑、小姑と一緒に畑の除草をしていると、
「きょうの昼は、炒飯が食いてえな」
　姑がそう希望しました。姑は炒飯好きで、それというのも、冷や飯を粗末にしないでいいからです。
　草取り仕事を切りあげて、家に飛んで帰った私は、“きょうこそは！”と、腕によりをかけて炒飯をつくりました。
　ニンジン、ピーマンを炒めたあと、とっておきの材料を使いました。この2週間で捕まえたゴキブリを、私は
　クッキーの空き缶に大事にしまっておいたのです。30匹近くはいました。
　ひからびてひとまわり小さくなったゴキブリたちを細かく刻み、中華鍋に放り込むと、
　冷や飯をまぜあわせてよく炒めました。ちょうど、姑と義姉が畑から帰ってきました。
「どっこいしょ。おお、いいにおいだこど」。
　姑と義姉はおいしそうに炒飯をパクつきました。
「邦子さん、これ、なんだ？　香ばしくてうまいなや」
　義姉が満足そうにいいながらお代わりをしました。
「それ、お隣からもらった干しエビを、よーく炒めてみたんですよ」。
　私は何事もないようにそう答えました。

>>47
はい

ゴキブリ炒飯が本当に実在していたら
カマドウマコロッケとかキリギリス天麩羅とか色々想像出来るのに

http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/i/l/i/ilikemanga/DVC00054_20100412201655.jpg

>>52
カマドウマはマジでやめろ
俺が怒りでスーパーサイヤ人になりかけ程に殺意が沸く

>>54
日本語話せや
北海土人

さすがライブドア
頭がおかしい集団

胃袋に入ったら全部同じだろ

お前らだってちゃりこいでるときくちんなかに蚊入ってそのまま食うだろ

>>57

>>54
富山でも無いのになんで寒ブリやねん。

真面目な話、>>1なんてまだ可愛いほうだろう。
ネタにして盛り上がれる程度の話題ってこった。

>>57
さすが土人

1988年のとき27才の主婦ってことは、もう50才だな

本当にこんな人居るの？
マジキチすぎる

10歳のころ

屑夫婦はお互い殺しあって勝手に痛い目にあうからいいな

こんなんマジキチの所業だろｗ

ソース見たら旦那には食わせてないじゃん

田舎の町内会旅行で若妻がセクハラ受ける話とかいいですよね

ゴキブリも乾燥させて炒めちゃったら只の食材じゃん。
つめの垢ふりかけとか、床舐めに対する復讐としては弱すぎる。

>>1
相手はゴキブリを食わされたことを知らないままじゃん
こんなんで満足するか？

> ひからびてひとまわり小さくなったゴキブリ

ひからびて、小さくならないよ
よってこの話は嘘

>>1
でも中国じゃシャ虫だっけかな、生薬として使うみたい
下品って言って害もあるから長期服用はダメみたいだけど