読売新聞【高橋秀美とかいうヤローは俺たちに喧嘩を売った】人生案内

高３男子　恋が苦しい

　でも、彼女を忘れることはできません。いったい僕はどうしたらいいのでしょうか。教えてください。（東京・Ｃ男）←Ｃ男＝ＣｈｅｒｒｙＢｏｙ悪意を感じる

　とにかく今はしっかり勉強してください。思考力を鍛えないと感性も鈍くなるし、
　女性は鈍感な男が嫌いです。←ああそうですか、わるうござんした。
　彼女か勉強か、と考えると片方をもう片方の言い訳にしてしまうので、彼女がいるから頑張れると念じて、テキストに向かいましょう。
　例えば「国語」。問題文の多く、特に古典は人が人を思う気持ちが綴
　つづられているので、恋するあなたなら理解できますね。「歴史」もそう。人類の歴史は男女の営みによって綿々とつながってきました。
　しかしそれぞれの利害が入り乱れるので、それを整理するために「政治・経済」が必要になったのです。
　理系の科目も同じこと。一つひとつの事象にとらわれるとわけがわからなくなるので、独特の用語や数式で抽象化して世界を把握する方法なのです。

　きちんと学べば物事を多角的に見られるし、いざという時にクールな判断ができる。
　頼りがいのある「できる男」、モテる男にきっとなれるでしょう。←何を適当なこと言ってやがんだ！もはや許せん。

　あなたは学問のスタートラインに立っているのです。彼女もきっと見ています。彼女に試されていると思って受験に臨んでください。健闘を祈っています。
　（高橋　秀実・作　家）
　（2010年12月24日 読売新聞）
　　http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20101224-OYT8T00197.htm
　スマシタ、キザ野郎の詭弁だ。許せん。三流誌のほうが高校生に対して親身に相談に乗ってくれるだろこんなの。
　この高校生には、せめて告白するところまでは行ってもらいてえよ。
　昨日は昨日でバイセクシャルの女が夫がある身の女性とセックスしたいです。→回答：プラトニックにしとけ。仮にも日本を代表する新聞に載せる内容じゃねえ。

依頼282

>>1

よう愚鈍なクズ

普通に良い事言ってくれてるように見えます

「諦めろ」で終わり

これ頑張って受かっても彼女が他の男のところ行ってたら…。

スレを立ててくださった方。ありがとうございました。感謝します。

>>２
お前なあ、俺はよ自己啓発本ってやつが大嫌いなんだよ。
あれを使いこなせるのは、１％以下の人間だけだ。
んな超人の視点からみた考えを、普通の人間が
ちょっとだけ齧っても、何の役にも立たんどころか
１年物のワイン飲んで、最高級ワインを飲んだような気分に錯覚させる。悪だと思っている。

>>４
焼餅焼くやつが言う台詞か？もっと焼餅をやけよ。氷水に改名しろボケ。