デーブ大久保、自殺未遂と菊地雄星の本当の顔告白! 雄星、デリヘル通い、注意されると睨みつける

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 焚き火(愛知県)

フライデー スクープインタビュー
http://friday.kodansha.ne.jp/pc/img/cover/cover_201003_4b.jpg
http://friday.kodansha.ne.jp/pc/img/cover/topic_201003_4b.jpg
デーブ大久保、雄星暴行事件の真相をすべて明かす
「僕の自殺未遂と、雄星の本当の顔」

「雄星には、大きく成長して欲しいと今でも思っています。しかし彼には性格に問題があります。
春先のある試合後のことです。球場には200人ほどのファンが残り、雄星に一生懸命声援を送っていした。
しかし彼は、ファンを無視してさっさと帰ろうとするので、僕は雄星を連れ戻し叱りつけました。
雄星はしぶしぶファンに挨拶していました」

当初は大久保の苦言を聞いていた雄星だが、次第にその素顔が明らかになる。
デリヘル嬢に入れ込んでいるという噂が立ち始めたのです。大久保は何度も諌めた。
が、門限破りは直りませんでした。

そのうち雄星は、コーチや先輩の言う事に耳を傾けないようにったのです。
あるコーチのことを、「あの人嫌いです」と平然と言っていたのを聞いたこともあります。
注意しても、相手をにらみ、ふてくされた態度をとるようになりました。
以降、雄星の態度はさらに硬化し、会っても挨拶せず無視するようになった。

大久保は雄星の態度を改めさせるため、ロッカールームで正座させ厳しく注意しようとした。
「しかし雄星は最初から反抗的な態度で、「なんで正座しなきゃならないんだ!」と僕に顔を近づけ睨んできます。
僕は頭にきて殴ってやろうかと思いましたがグッと堪えて雄星の胸倉を掴み「いいから正座しろ!」と座らせました。
雄星は正座しても、僕をにらみてたままで、僕は呆れてしまい「もう出てっていい。これからお前に何も言わない」と話しました。

これが暴行事件の真相です。
たしかに胸倉を掴み右手で頭を押さえて正座させたのは認めますが、コーチとして不適切な行為ではないと思っています。」

事件現場にいた犬伏にも話を聞いた。
「その時の状況は、大久保さんの言う通りです。雄星の態度は、明らかに反抗的でした。大久保さんはよくキレず我慢していたと思います。」