第２の香川を探せ！　Ｊ戦士に海外オファー続々

　サッカーＪリーグで今オフ、例年以上に海外移籍が増えそうだ。
ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会の日本代表の１６強入りやドイツ１部リーグ、
ドルトムントでの香川真司（２１）の活躍で日本選手の評価が高まっていることが背景にある。
各チームの主力や日本代表クラスの選手の海外志向が急激に高まっている。（Ｊリーグ取材班）

　欧州各国リーグの冬の移籍市場が本格的にオープンするのは１月のため、
正式に移籍が決まった選手はいないが、Ｗ杯南ア大会メンバーのＦＷ岡崎慎司（２４）＝清水＝のほか、
名古屋など国内クラブが争奪戦を繰り広げていたＤＦ槙野智章（２３）＝広島、
Ｃ大阪をアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）出場に導いたＭＦ家長昭博（２４）らの名前が挙がっている。

　移籍先の候補はドイツ１部リーグのクラブが最も多く、岡崎、槙野のほか、Ｗ杯後に代表入りした
ＭＦ細貝萌（２４）＝浦和＝が“ブンデスリーガ”入りを目指しているとされる。
槙野は既に渡独しており、細貝は地元紙でレーバークーゼン入りの可能性を報じられた。

　また、Ｇ大阪からＣ大阪に期限付き移籍中の家長は、かつて日本代表ＭＦ大久保嘉人（２８）＝現神戸＝）が
所属していたスペイン１部リーグのマジョルカ入りが濃厚。１５日付の地元紙（電子版）は、
間もなく現地入りしてメディカルチェックを受ける予定で、入団決定は秒読み段階と報じている。

　このほか、ＭＦ中村憲剛（３０）＝川崎、ＦＷ佐藤寿人（２８）＝広島、ＦＷカレン・ロバート（２５）＝熊本＝らも
今冬の欧州移籍がうわさされている。

　海外クラブから日本選手に続々とオファーが届くようになった背景には、Ｗ杯南ア大会で日本代表が
１６強入りしたことに加え、同大会のサポートメンバーで今夏にＣ大阪からドルトムント（ドイツ）に移った
ＭＦ香川真司の活躍がある。一昨季は長谷部誠（２６）＝ウォルフスブルク＝がリーグ優勝に貢献するなど、
日本選手が価値を高めている。ドイツ１部リーグのクラブは規律や俊敏性、技術のある“第２の香川”を発掘しようとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101215-00000607-san-socc
依頼360

香川以外でうどん作ってる県ってあるの？

>>2
長野では作ってる

>>2
秋田

無理だろ。香川は奇跡。

Ｚ戦士より強いのか？

>>2
大阪のおうどんは、柔らかいのは柔らかいんだけど水っぽいとか粉っぽいとかじゃなく
なんか美味しい。大阪のおうどんは美味しい

第二のうどんランドかよ

南米の選手が値上がりしてるのも大きいんだろうな

宇佐美くらいか

槙野が香川の応援行ってたのってやっぱ移籍絡みだったのかよｗ

清武がおるで

香川のような活躍はできなくてもレギュラーなれればいいだろう

期待は宇佐美
レバークーゼンが萌ちゃん獲得してとっとと２部にレンタルしてくれたら育つかも
他には今Ｊに期待出来る選手はいないか…順調に育つなら田舎の山崎とかかなぁ

ファミコン戦士ならここにおるで。

香川を4000万で買ったニュースは衝撃的だったろうな。
転売屋が湧いて来てる。

香川の欧州の知名度てどんなもんなんだろうな
有名所ももう香川の名は耳にしてるのだろうか