有名書評家「KAGEROUのあらすじ“廃墟と化したデパートの屋上〜”は壮大な叙述トリックだった」

しかしこうしてみると『ＫＡＧＥＲＯＵ』公式あらすじの"廃墟と化した
デパートの屋上遊園地のフェンス。「かげろう」のような己の…
"うんぬんって凄い叙述トリックだな。事実としてはウソじゃないけど
印象は180度違う。http://amzn.to/dNKpCH

大森望　Ohmori Nozomi
http://twitter.com/nzm/status/14304077542334466

この書評家は読了済み

『ＫＡＧＥＲＯＵ』読了。退屈はしないから、ふだん小説読まない人なら
けっこう面白く読めそう。くわしい感想は16日（木曜日）の文化放送・
大竹まことゴールデンラジオ #1134golden で。
http://twitter.com/nzm/status/14265393640112128

あらすじ
『ＫＡＧＥＲＯＵ』――儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か？　人を人たらしめているものは何か？
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
水嶋ヒロの処女作、
哀切かつ峻烈な「命」の物語。
http://www.amazon.co.jp/dp/459112245X

依頼所 　http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1292024654/557

ゴーストちゃんが頑張った

＞あらすじ
＞『ＫＡＧＥＲＯＵ』――儚く不確かなもの。
＞廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
＞「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
＞そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
＞命の十字路で二人は、ある契約を交わす。


やべぇ…、こんな時間帯に笑かすなよｗ
さっきからニヤニヤが止まんねぇ…ｗｗｗ
よかったなーお前ら、新しいオモチャだぞオモチャ
コピペが流行るなｗ

不気味に冷笑する黒服の男ｗｗｗ＾＾

yabeeおっぱいｗｗｗ

もぐろの行きつけのBARの名前が思い出せない

ＤＴＢっぽくね？

http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm28678.jpg

結構面白かったりするのか

>>6
魔の巣

なんかそこまで酷い出来でもないっぽいから面白くないな
どうせなら光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なるライトニングさんぐらいのネタ持ってこいよ

ブギーポップか？DTBか？
どっちにしろ厨二臭えｗ

＞ 不気味に冷笑する黒服の男

お前ら水嶋ヒロの小説に出てんのかよ、うらやま

不気味に冷笑する黒服の男

「どーーーーーーーーーん」

お、早い人はもう買って読めてんの？ｗ

>>13
ゴミ袋のようなテカテカダウンジャケットだったという衝撃のラストか

どう転んでも俺らが勝つから

そんな壮大な叙述トリックを言いふらしていいものなのか

>>15
業界関係者はもう読めるだろ
15日発売だし、書店にも届いてるんじゃね？
フライングには厳しそうだけど

ゴーストライターが一番得して
水嶋ヒロが一番損する

　ざわ…ざわ…

叙述トリックをばらしたらダメだろ

「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かタクロウ？ぽい名前）ではないか！
　契約！」
「契約！出た！契約出た！得意技！契約出た！契約！これ！契約出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った

DTBは一期まで
異論は認めない

叙述トリックをばらすとかこの書評家はアホなの？

>>22
あらすじを書いた奴がでっち上げたって意味じゃないのか？ｗ

大森って地雷確認機じゃないか

叙述トリックって

「俺は」って喋ってたやつが
実は女だったとかいう、騙しのことでしょ？

廃墟と化したデパートのどこにだましがあるんだろう

>>11
そりゃ編集がいるからね

ライダー俳優レイプ！廃墟と化したデパートの屋上

＞ 『ＫＡＧＥＲＯＵ』読了。退屈はしないから、ふだん小説読まない人なら
＞ けっこう面白く読めそう。

遠まわしにつまんないって言ってるような

主人公がカゲロウ（虫）で、人間の男と魂が入れ替わって、
俺があいつであいつが俺で状態になって、
やっぱ人間は無理！虫として死にたい！とか言い出す

これでKAGEROUが面白かった時だよな

あからさまにひどくはないって事だな

>>31
無駄にハードルをあげてんじゃね？
普段小説を読まない人が面白く読めるなんて相当面白くないと出来ない

>>32
出てる情報とは合致するな。そんな感じなのか

叙述トリックなら、主人公が黒服の方とかそんな感じかな

喪黒福造…

>>35
ありきたりなパターンだから普段小説を読んでない者なら新鮮に感じるかも？ってことだろ

叙述トリックがあるならバラすなよ
それを知ってるだけでインパクトが1/3位になるだろ

ゆとりとか普段小説を読まないような奴とかラノベ厨って叙述トリックだけで凄い感動しちゃうよね
乙一の小説とかシュタゲとか

かげろうのような己・・・
つまり、夢オチやら妄想ENDだな

人間じゃなくて虫のウスバカゲロウでしたー。男って書いたけどじつは雄でしたー。じゃねえの

病院坂先生には憤らせて貰いましたよ…

実は精神病院とかいうオチなんじゃないの

ぶっちぎりで厨二ラノベトップに躍り出るレベル

映画化までセットで計画されてて、成功させるのが決まってる作品なんだろうな。
内容は駄作のほうが即民的にはたのしいだろうが

このあらすじだけだと
･実は最初から死後の世界でした
･主人公と黒服は同一人物でした
･主人公が出会った「命」とやらは自分自身でした
くらいかな、思いつくのは。あと>>37とかは普通に有り得そう。

KAGEROU本編そのものが叙述トリックってわけじゃないだろ
勘違いしてるやつ多すぎ

わざわざ発売前に言うくらいだし、別にミステリ的な意味での叙述トリックがあるわけじゃないだろ

シリーズモノなんだろうな

これで夢オチとかだったら笑う

>>23
くっそこんなのでワロタｗ

取り敢えず買って読んでからだな
もしかしたら本当に文才にあるかもしれないしね

つまらなかったら笑って面白かったら応援する
買って損はしなさそうだ

ｗｗｗ

>>54
買う気かよ
金ドブ

廃墟と化した云々っていう説明は、実際は物語にはそんなに関係ないとかってことじゃないかな

同じストーリーでアニメ作ったら
お前ら絶賛しそう

>>58
異世界に誘ってくれるゴスロリ少女が出ればな

>>54
お前、凄いな
コレにカネ出せるなんて…
昨今のラノベと劣化太宰を足して２で割った様なこんなものに対して…

俺はあらすじだけで十分、笑かして貰ったからいいわ

>>54
今読んでる本が終わりそうだからタイムリーだし買っちゃおうかなってね

いきなりネタバレしやがった

かげろうお銀が主役の水戸黄門スピンオフだろ。知ってるよ。

笑ゥせえるすまん懐かしい

ぜったいネタバレ貼られるだろうなｗ

>>58
エロを出せば売り上げ６０００ラインはいくな。
エロを出さなきゃ１０００ラインだ。

ウスバカゲロウの話なんだな

早く登場人物一覧とあらすじと核心のネタバレはれよ

こりゃひどいｗ

正直タダなら欲しい
つかエンドオブマジックとやらはどうなったんだ？

大森望ってポプラ賞第一回の時、パクリ問題で壮絶に叩かれてなかったか

いくらなんでもネタバレはかわいそうだろ

意外と明るい話なんじゃないか？
あらすじの雰囲気が全然違うとか

そこから受ける印象とは真逆の実体だから叙述〜って意味なんでしょ

>>41
叙述の意味分かってないだろ？

最初のほう読んだら意外にも脱力ギャグ満載のＢ級エンタメっぽい。そっちかよ！
http://twitter.com/#!/nzm/status/14186271127638017

多くは語れない事情があるが、昨日、某新人賞の受賞作に多様される駄洒落が
とんでもない、オヤジとかいうレベルを超えた唖然とする脱力ぶりだという噂を聞いた。
http://twitter.com/#!/shibatay/status/14157768994848769

これは期待できそうだぞ

中２病患者が書いたみたいな小説

それなら折原　一でいいや

『ＫＡＧＥＲＯＵ』――儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か？　人を人たらしめているものは何か？
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
水嶋ヒロの処女作、 ←恐らくここが叙述トリックだと思う
哀切かつ峻烈な「命」の物語。

「実はKAGEROUは自分自身だったのだ」

とかな。中学生までならギリギリ許されるレベル

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　　　　　　　　 |　　　　（__人__） }　　　うーっす(不気味冷笑)
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プロが書いたんだから面白いんだろうな

エロゲでも、ネットでやたら賛美を受けてる叙述トリックを使ったゲームがあったんだが、

マジで糞ゲーだったから、おまいらの言うことなんて信じない。

>>83
どうせEVER17だろ

なめろう

放課後保健室みたいに生まれる前の話とか？

↓「面白い叙述もの紹介してくれ」とかほざく阿呆

どうせ誤字脱字を楽しむ本なんだろ？

デヴィッド・フィンチャーのゲームみたいな話？

蒼色輪廻のパクリだろ

爆笑太田光のマボロシの鳥を立ち読みしたけど本当にひどかった
藤井フミヤの小説くらいひどかった

綿矢りさ新作が2010ワーストかと思ったのに太田がサラッと塗り替えたんだけど
これはそれを超えるクソかな

ゴーストライターが書いたかレポートしろよな
文体が乱れてなかったらゴーストライター認定でいいよ

わざわざ俳優辞めてんのにゴーストなんて使わねーって

まあ、ゴースト使うんなら事務所も絶対に辞めさせないだろうな

あらゆる漫画を読んできた25歳高卒だけど叙述トリックって何だかわからないよな

こんな読む気がしないようなあらすじでも40万部も受注するんだから知名度ってやっぱ大事だな

何？野村先生のFF15？

そもそも書評家って何だよw

こいつは本を見ただけで語っちゃう人ですよって
ゲハの動画評論家並に馬鹿にされてる表現じゃねーかw

笑うセールスマンかよw

『ＫＡＧＥＲＯＵ』　山田悠介

『ＫＡＧＥＲＯ』――それはウスバカゲロウようにとても儚くて不確かなものだった。

ここは西暦202010年。
廃墟と化したデパートの屋上のはるか遠い未来の遊園地のフェンス。
そこにいるのは「かげろう」みたいな自分の人生を閉じようとする程の深い深い絶望を抱えた男だった。

そこに突如として現れた男は真っ黒な服に全身を包まれた不気味に冷笑する男だった。
命と命がクロスする運命の十字路で、真っ黒な男と絶望している男の二人は、
ある運命的な契約を交わした。

人間の体と人間の魂を分けるものとはいったい何なのか？
人間を人間たらしめているものとは結局何なのだろうか？

深い深い絶望と苦悩を抱えた主人公は終末の場所へと向かったのだった。
そこで、彼は儚い一人の「命」と出逢い、
主人公はかつて自分が抱いたことのない愛することの切なさと大事さを知るのであった。

山田悠介の処女作、
哀切かつ峻烈な「INOTI」の物語。

『ＫＡＧＥＲＯＵ』――儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地『ランドランド』のフェンス。
「蜉蝣」のような己の人生を閉じようとする、絶望(カルマ)を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路(クロスロウド)で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か？　人を人たらしめているものは何か？
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命(カゲロウ)」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。

西尾維新の長編大作、
哀切かつ峻烈な「命(カゲロウ)」の物語(ストーリー)。

そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路(クロスロウド)で二人は、ある契約を交わす。

「エスポワール号に乗らないか」

>>87
Dr.スランプの「さよならガッちゃん」

ビジュアル有りの媒体で叙述を成功させるって、
全盛期の鳥山明はどんだけ才能あるんだよ。

・破格の賞金2000万円を何故か辞退（実力で賞取ったなら受け取ってから寄付などするのが普通では？）
・辞退の理由は新人に回して欲しいから（次から200万と確定している賞に何を言ってるんだ？　そもそもお前も新人だ）
・水嶋「受賞するまで金額を知らなかった」（応募要項読まないなんてありえるのか？）
・水嶋「大賞が数年でてないからポプラ社狙った」（賞金知らないのに大賞が数年でてないのは知ってるのかよ）
・フラットに評価されたいと言いつつ、無関係のPNを使わずに何故か本名投稿（本当にフラットに評価されたいのか？）
・ポプラ社ではここ数年大賞はまったく出ていなかった。そして水嶋の今回の異例の賞金辞退。そして次回からは大賞の賞金は10分の1の200万に値下げ（本当に2000万出す気あったの？）
・ポプラ社の賞は賞金以外何の魅力もない弱小新人賞というのが定説なのに、そんなところに大切な原稿を送った水嶋（ああネームバリューで売る気だったんですねわかります）
・エキサイトニュースによると水嶋は賞の締め切り前に作品をさまざまな出版社に持ち込みをしていたとのこと。
しかし内容が稚拙という理由で有名人補正を受けてなお受賞はおろか出版にも至らなかった（……ていうかそもそもそれ多重投稿では？）
・9月に執筆活動に励むと言って芸能界を引退、というか事務所をクビにされる。しかし同年11月にはもう受賞
・6月締め切りの賞なのに9月のインタビューで「ほぼ書き上げてます」と発言
・作品の内容については「SF」、「ファンタジー」、「社会派」
・社長「受賞させるまで水嶋ヒロだと知らなかった」（最終選考時点で身元確認しないほうが逆に変。現に過去は毎年やってる）
・審査は公平を期すために外部の人間を何人か使うのが普通なのに、この賞は完全に社内の人間のみで行われた
・最近のポプラ社は極めて落ち目の状態

うすばかげろうのおまえらなら感情移入できそうだな

これ、安部公房の棒じゃん

すぐ何でもローマ字にするのやめろ。ださい