【画像あり】　女児らを上半身裸で生活させるなどで評価された園長、新たな遊びを導入

危険通し成長期待　浜松市・舞阪町の順愛保育園でれんが遊び保育導入

れんがで家を組み立てたりする遊びで園児たちの創造性を育み、危険も伴う作業を通して協調精神や忍耐力を
育てようという屋外保育に、浜松市西区舞阪町の順愛保育園（鈴木順一園長）が取り組んでいる。

同園は足ツボを刺激して冬場の健康保持を図る伝統の下駄（げた）マラソンや、上半身裸での園生活など
“元気っ子”づくりに積極的で知られる。れんが遊びは、鈴木園長が最近、愛知県豊橋市内の幼稚園で
以前計画していたことを思い出し、重く、落とすと危険で取り扱いに慎重さを要するれんがを遊び保育に取り入れることにした。

重いれんが（１個２・８キロ）を園児たちが両手に抱えて保管場所から園庭に運び入れ、みんなで積み上げて
煙突や滑り台、窓などを作り上げる。設計から組み立てには計画性や構成力が求められるだけに、
参加した女児（５つ）は「みんなで考えながら何でも作れるからすごい面白い」と言葉を弾ませる。

遊びには常に園長や保育士が付き添い、れんがを落とさないよう注意したり、創意工夫のアドバイスをしている。
これまで落下によるけがは一度もないといい、鈴木園長は「危険というだけで子どもから遊びを取り上げてはいけない。
重いれんがを持ち運ぶことも、友だちとぶつからないように歩くことが普通の遊びにはない要素」と、
れんが遊びに興じる園児の成長に期待を寄せる。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101212/CK2010121202000007.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101212/images/PK2010121202100007_size0.jpg

ようじょのまんこ！

そういや俺の保育園も上半身裸だった

はやくしろ下半身が冷える

ちょっと入園してくる

×組長
○園長

俺子供いたら、もう小学生くらいかwwww

>>7
まだ時間はあるな

乾布摩擦でイメージ検索

え、俺ちょっとまで浜松に住んでたのに何で教えてくれなかったん？