澪「これが『ダークマター』の力だ…」

唯「あずにゃん、黒ひげ危機一髪やろーよぉ」

あずにゃん「でも、あのオモチャ無いですよ？」

唯「ここー」 ぐちゅんっ

あずにゃん「ぎ」

あずにゃん「があああああああああああ！？ 目がああああああ！？」

唯「飛ばないねー、あずにゃんの首」

ムギ「じゃあ私は左目をー」 ぐちゅりっ

あずにゃん「うぐああああああああああ！？」

ムギ「飛ばないねー、梓ちゃんの首」

あずにゃん「え、鉛筆が……両目に…！？」 ぼたぼた…

唯「じゃあ背骨かなー？」 ごりっ

あずにゃん「っぱあああああああああああ！？」

ムギ「思い切って手のひらをー」 ドスンッ

あずにゃん「っかあああああああああああ！？」

唯「飛ばないねー、首」

もうそんな季節か

ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

>>1
死ねゴミ

星のカービィスレ

まーた始まった

あずにゃん「何も……見えない…。う……ぅ…」

唯「次はどこに刺そっか？」

律「……でさー、子宮からバラバラになった―――」 ガチャッ

ムギ「あ」

秋山澪「お、お前ら…！？」

あずにゃん「！！ 律先輩と澪先輩ですか！？」

律「何……やってんだよ…」

あずにゃん「た、助けてください…！」

律「何やってんだよおおおおおおおおお！」 ダッ

秋山澪「ま、待て律！ 早まるな！」

律「うおおおおおおおおおおおお！」 たたたっ

あずにゃん「こっちです！ 早く来てぎゅ」 ゴッ

律「っらあああああああああ！」 グッシャアッ！

あずにゃん「っ〜〜〜〜〜！？」 ゴキッ

唯「あずにゃんの首にドロップキックが！」

VIPで死ね

BE乗っ取り？

どこだよここ

死ね

あずにゃん「か……ひゅー、かひゅー…」

ムギ「首があさっての方向を向いてるわ」

律「澪！ ニッパー持ってこい！」

秋山澪「プルコギ用の肉を切るハサミならあるけど…」

律「貸せ！」 パッ

唯「あー、あずにゃん爪伸びてるー」

律「そうそう！ 切らないとな！」 バチンッ！

あずにゃん「っ……！？」 ボトッ

秋山澪「人差し指を根本から切ってどうする」

ムギ「これで爪が伸びる心配も無くなったわねー」

律「全部切っちゃおうぜ！」 バチンバチンバチンバチン！

唯「切った指が芋虫みたいに動いてる！」 もぞもぞ…

秋山澪「キモ！」 グチャッ！ グチャッ！

律「左手も！」 バチンバチンバチンバチンバチン！

あずにゃん「っ…！ っ…！ っ〜〜〜！？」 ぼととっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　 　 ｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　/ 　 　 　 　 　 ＼.　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　│　{　　　＼　　　 ヽ　　　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 /　,　　/| 　 、　　　　　　　　',　　　　 　 ヽ
.　　　　　　　 　 ,′ 　 /　| 　 |＼　　　 ヽ　　　|
　　　　　　　　　　 /　 |　_j　　|　　ヽ　 　|-、　 |　　　　　 　 i
　　　　　　　　　|　l　　|'ヾミミヽ 　　　rz彡=`ヽ.j 　'　 |　　　│
　　　　　　　　　i 八　 |　,　-　､　　　 ,　-　 ､∨ /　　|
　　　 　 　 　 　 ',　∧ |　､‐tッ '､　　 'rtッ‐‐ｧ∨　 　.|　　　/
　　 　 　 　 　 　 ∨ ヽﾊ　`ー　' 　 　 ` ー '　 ,′　　ﾄ. 　 ,′
.　　　　　　　　　 /　　　　．､､　 ,　　　　 ､､､ ,′　　 jﾉ　 ｛
.　　　 　 　 　 　 ｉ　　　　}　　　　 　 　 　 　 /　　 　 八
.　　　 　 　 　 　 |　　　 人　　　 ー '　　　 /　　　 　 　 ＼|
.　　　 　 　 　 　 |　　 / 　 ＞　　　　　　イ′　　/ 人　 　 ＼
.　　　 　 　 　 　 |　　　　 ∧　 /＞r　´　/ 　 　/ /　 ＼　　　＼
　　　　　　　　　人　│　/　}／::/　〉／/　　　/ /＼　　｝　　　　＼
.　　　 　 　 　 〈 　ﾉ　{／＾こ'＜ﾌ／∧ {　 　 / /:::::::::> 人　　　　　 ヽ
　　　　　　　　人　 ／ rｚ‐'⌒ｰﾍ_　}ハ{.　　 ／:::::／／::::::::::ー:-...､
　　　 　 　 　 {:::::∨_／=======ヘ＞‐ﾍ 　/:::::／／::::::::::::::::::::::::::::::} 　}
　　　 　 　 　 |::::::;｢└-､　　　　　　ヽｰ　∨:／／ :::::::::::::::::::::::::::::::::;′ﾉ
　　　 　 　 　 |:::/入 　　ヽ　　　　 .::::}‐　 ∨ ｲ:::::::/:::::::::::::::::::::::::: /／
　　　 　 　 　_|厶'　|::::..　,′　　　.::::厶　　 ∨|:::::::{:::::::::::::::::::::::::::::｢
　　　　　　／/::∧　ゝ:::ノ　　　　.::::人-　　　}::＼::ﾊ::::::::::::::::::::::::::∧
.　　　　　/:::/::::::::::＼_＼＿　 ..:::／::::::＼＿/:::::::::∨}::::::::::::::::::::::/::∧

嫌儲かと思った

死ね

VIPかよ

律「……で、唯達は何やってたんだ？」

唯「黒ひげ危機一髪だよ！」

ムギ「鉛筆ならここにたくさんあるわ」 じゃらっ

律「よーし、私も！」 グサッ

あずにゃん「っ…！」

秋山澪「待て、こういうのはコツがあるんだ」

ムギ「はい、えんぴつ」

秋山澪「いや、これを使おう」 すちゃ

唯「鉄斧…？」

あずにゃん「！？」

秋山澪「これを梓の首に振り下ろすと…！」 ドガッ

あずにゃん「かひゅ」 っぽーん

唯「わー！ 飛んだー！」

律「それが正解だったのか！」

あずにゃんの首「………………」 ごろっ…

澪「クックックッ　黒マテリア・・・」

ムギ「梓ちゃんの顔がどんどん紫色になっていくわ」

あずにゃんの体「………………」 ビクンッ ビクンッ

唯「あははー、ビクンビクンッ！ だってー」

律「梓の体が痙攣してるな」

あずにゃんの首「………………」

秋山澪「おいおい、そんな目でこっち見るなよ」

律「反抗的な態度だなー梓」 ドガッ

あずにゃんの首「………………」

秋山澪「何か喋れよ」 ドガッ

あずにゃんの首「………………」

ムギ「あれ、でもこれもう…」

あずにゃんの首「………………」

律「お、おい…。嘘だろ…」

唯「あずにゃんが…」

秋山澪「死ん……だ…？」

　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ 　　　　　　 /　 　　　　/ 　/ |　 　 　::/| :|　`､`､
　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ 　　　/　　　　　 /　 /　|　　　 ::/ |::|　　`､',ヽ　 ',　　',
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"　　　,'　　 i　　　|　:/'　 | |　　::/　i:|　　　 ', i ヽ　 i　　',
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝-　　,'　　 | 　 　 ! :,'　　 i||　 ::/　 ||　　　　 ||　`､　|　| |
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三``''　　|　　 |　　　 |｀i'-,,,　| | ::/　　 |　　　　　|　　',　|　| |
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''　　　　 |　　 |　　　 ||.|　　｀二＝,,__,,,　　　　　,,,__... -!´ﾄ, | |
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　　　　　| . 　 i　　　 | |　 ／／:::C,　　　　　　 7::c＼　||ﾍ.| |
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼　　　　|　 　.| 　 　 | ／　 {::::::::::::} 　 　 　 　 {::::::::}`､ ,' .|　i
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　　　　　|　/´'| 　 　 | 　 　 ヽ::::::ノ　　　　　　 ヾ::ノ 　.|　 　|
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、　　　　|　{　 |　　　 |::::::::　　　　　　　　　,　　　　....　|　　 |
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､　　 |　 ＼',　　　'','''''　　　　　　　　　　　　　::::::::: |　　 i
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ　　|　　 .:::',　　　',　　 　　　　 ｀ ー ---　　　　　|　　.|
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　!　＼　/　 .:::::::', ::　　',　 　　　　　　　　　　 　　　　/　　　|
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘ　　／　...:::::::::::'､::. 　 ',､　　　　　　　　　　 　　　,イ|:: : 　 |
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　／　 ..:::::::::::／'`､:::..　',｀'' - ,,＿＿＿＿　.,ィ::´ 　i ':　|::　|
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　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀/　　＼　　　　　　　　 　 r-

ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

クソ笑える

唯「う……うあああああああああああああ！？」

律「ま、待ってくれ唯！」

唯「よくも……あずにゃんを殺したな…！」

ムギ「わ、わざとやったんじゃ…」

唯「お前達も……殺す！」 バサァッ！

秋山澪「唯の背中から……『白い翼』が…！？」

律「唯！ こんな所で『チカラ』を開放したら…！」

唯「eli, eli, lema……」

秋山澪「くっ…！ 一先ず逃げるぞ…！」 バッ

ムギ「え、えぇ！」 バッ

律「ああっ…！」 バッ

唯「……sabachthani」 カッ―

―チュドオオオオオオオオオオオン！

通行人A「……うわ！？ さ、桜高が…！」

通行人B「消し飛んだ……だと…！？」

有害図書企画スレ

ＶＩＰと間違えて引っ込みがつかなくなった系か

律「……澪もムギも、バラバラに逃げたか」 ゴゥー

律「ま、私もこうやって『重力の向きを変える能力』で
　　空に飛んでいれば唯も追い付く事は―――」

律「…っ！？」 ガクンッ

律「制御が…！ 変えている重力の向き以上の
　　重力を誰かから掛けられている…！？
　　私の能力は『重力の総量』を変えることはできない…！
　　このままだと地面に叩きつけられ……がっ！」 ドガッ

唯「……りーっちゃん」 ずちゃっ…

律「くそっ…！ やはり唯の仕業か…！」

唯「あはは、この公園なら周りに被害は出ないで済むかな」

律「唯の能力は重力を操る事も出来るのか…？」

唯「んーん、違うよー」

律「……相変わらず理解不能な能力だな」

唯「詳しく教えてあげてもいーんだけど、でもりっちゃん…」

唯「……どーせ今から私に殺されるんだし、意味無いでしょ？」

律「どうやら穏便には……行かないようだな！」 バッ

唯「あはは！ 自分から殺されに来るなんて、手間が省けるね！」

律「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」 たたたっ

唯「まぁ、悔いが残らないように一撃くらい受けてあげても―――」

唯「…っ！？」 サッ

律「……はっ、さすがに私のパンチに『何か』を感じて避けたか」

唯「そうだね。今のパンチを食らってたら……死んでたかな」

律「私の能力は私がそれに触れる事で、３次元方向から受ける
　　全ての重力向きを自在に操れるようになる……って仕組み
　　なわけだが、人間の体は常に周りからの重力を受ける事で
　　その形を成しているわけだ。つまり、その体表面から受ける
　　重力の向きを全て『内側から外側へ』向かうようにすれば…？」

唯「人間の体を内側から破裂させられる……って事だね」

律「そう言う事だ」 コンッ

公園の木「………………」 バガァッ

唯「あーあ、草木だって生きてるのに」

律「桜高の生徒を全滅させたお前が言えるのか？」

唯「うん、だって……」 ぺたっ

いいよーいいよー
もっとやれ

律「何だ…？ 近くの樹木に手のひらを当てた…？」

唯「…それが私の『チカラ』になるから」 しわああぁ…

律「なっ…！ 樹木が一瞬で……枯れた！？」

唯「りっちゃんの能力はややこしいよ。私の能力に
　　原理の説明なんて要らない。『触れただけで死ぬ』。
　　ね？ シンプルで分かりやすいでしょ？」

唯「そして…」 ギュガァッ

律「！！ 手のひらからビームが！？」 サッ

―ドゴオオオオオォォォッ！

唯「『能力で奪った生命力をエネルギーに変換する』事も
　　できる。人１人当たり、TNT火薬50トン分くらいかな？
　　この樹木だと、今のビームが１発撃てる程度だね」

律「ま、真後ろに建ってたビルが…」 ゴゴゴ…

唯「はい、これでお互いにタネ明かしはおーしまい」

律「はは……私の能力とはまさに、次元が違うな…」

唯「あはは、りっちゃんの生命力は有効に使ってあげるよ？」

唯「だ・か・ら、さっさと私に殺されてよ……ねっ！」 バッ

あずにゃあああああああああああああああ

律「くそっ…！」 バヒュッ！

唯「能力でスライドして逃げても無駄だよ！」 ギュガァッ

律「地面の重力を……起こす！」 ボゴッ

―ドガアァンッ！

唯「チッ、土の壁を作ってビーム防いだか…」 モクモク…

律「……おああああああああああっ！」 ヒュッ…

唯「！！ 土埃の中から…！」 サッ

律「しまった、外したか…！」

唯「ガラ空きだよ！」 ヒュッ…

律「私の重力を上に！」 ビュンッ

唯「空に逃げるのなら……落とすまで！」 グラッ…

律「くっ…！ また能力の制御が…！ 落ちる…！」 ドサッ

唯「そのまま地面に押し潰す！」 ぐぐぐっ…

律「なっ…！？ まだ体を重くさせられ―――」 ミシッ…

律「が……あああああああああああっ！」 バタンッ！

ワロタ

うわつまんね

唯「あれー！？ 意外と効果あるねぇこれ！」

律「誰かが……体の上に乗ってるみたいだ…！」

唯「じゃあもっと重してみよっか！」 ぐわっ

律「がっ……！ 息……が…」 メキメキメキ…

唯「一気に重くしちゃお！」 ドガンッ

律「っ……がああああああああああああ！？」 バキバキバキィッ！

唯「あはは！ 骨の砕ける愉快な音が響いたよ！」

律「ダメだ……もう…っ！」 ミッ…

唯「あははははは！ そのまま潰れて死んじゃ―――」

律「……なーんてな。この瞬間を待ってたんだよ！」 バヒュァッ！

唯「！！ しまった……『重力』の向きを変えられた！？」

律「受けている重力分も加算した！ 勢いは音速を超えるぞ！」

唯「りっちゃんがこっちに来―――」

律「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」 ガッ…

―ボチャッ！

サンキューさん樹

肉片「………………」 バラバラ…

律「はぁ…はぁ…。私のパンチが当たった…？」

律「はは……やった…。唯の体を破裂させてやったぞ…」

肉片「………………」

律「くっ…！」 グラッ

律「さすがに今ので私も……全身の骨が折れちったか…」

律「でも、これで全て……終わったはず…」 じゃりっ…

律「……ん？ さっきまで私が居た場所に、何か……『居る』…？」

？？「が……あ……」 もぞっ…

律「え…？ あの『巨大な肉の塊』は……まさか…」

律「……クラスメイトの……みん……な…？」 ザシュッ…

律の首「………………」 ごろっ…

唯「……あっははははは！ りっちゃんごっめんねぇ！」 ザッ

唯「私１つだけ、言い忘れてた能力があったよぉ！」

律の体「………………」 ドサッ…

唯「実は私の能力は、『変換したエネルギーを生命に
　　戻す』事もでっきるんだよねぇ！ りっちゃんの体が
　　重くなってたのも、背中に『生命を戻した人間』を
　　乗せてたからなんだよー！ おっどろいたー！？」

律の首「………………」

唯「でもでもー、やっぱり能力で人の『ことわり』を越えちゃ
　　ダメなんだねー。一度奪った生命を元に戻そうとしても、
　　アレみたいに『不完全な人間』が生まれちゃうんだよー」

肉の塊「ぷ……ぎ……」 もぞっ…

唯「あの巨大な肉の塊は、クラスメイト30人が固まった物だよー」

唯「で、りっちゃんがバラバラにしたその肉片はー、
　　確か私の席の隣に座ってた子だったかなー？」

肉片「………………」

唯「ま、身代わりにしたってわけだねー」

肉の塊「ぎゅ……ぷ……」 もぞっ…

唯「お前はもう黙ってろ」 ボンッ！

肉片「………………」 バラバラ…

唯「……あっは☆」

VIPってこんなくだらない事やってるのか

唯「あはははははははははははははははははは！」

唯「感じるよ！ りっちゃんの生命力が感じるよぉ！」

唯「わかるわかる！ 体の中でエネルギーに変わっていくのが！」

律の首「………………」

唯「……じゃあさっさと、澪ちゃん達もぶっ殺しちゃおっか！」

唯「そして２人の生命力も『チカラ』に変えれば、私は―――」

―ピカッ…

唯「！？ 何か飛んで来―――」

―ズアアアアアアアアァァァァァァァッ！

唯「くっ…！？ 高出力の『光線』…！？」 バサァッ！

―じゃりっ…

ムギ「……ふーん。エネルギーで『翼』を展開してガードしたのね」

唯「……あはは！ ムギちゃーん！ ダメだよー、
　　この先１ｋｍほど町が削れ飛んじゃったよー！」

ムギ「ふふ、じゃあ地図を書き換えればいいだけの話ね。
　　　大丈夫、私が国に言えばすぐにやってくれるわ」 ピカァッ！

未元物質

唯「ビーム対決だね！」 ギュガァッ

―ドゴオオオオオオォォォォォォォォォォッ！

ムギ「……チッ、相殺されたか」

唯「あはは、能力の出力は２人とも同じみたいだね！」

ムギ「……同じ？ ふふ、それは違うわよ唯ちゃん」 パッパッパッ…

唯「ムギちゃんの周りに……『光の玉』が……いくつも…？」

ムギ「10……50……まずは100本ね」 ヒュバッ…

唯「！！ 光の玉から光線が―――」

―ズガガガガガガガアアアアァァァァァァァァッ！

唯「っ……があああああああああああああああ！？」 ごぽっ…

ムギ「ふふふふふ！ さすがに今のは効いたみたいねぇ！」

唯「がはっ……あはは、ムギちゃーん。エネルギーは
　　ちゃんと節約しないと……すぐに無くなっちゃうよー？」

ムギ「あら、それなら心配は無いわ。だって私の能力は
　　　……『エネルギーを無限に生成する能力』だから」

唯「む……無限…！？」

これがVIPクオリティ

つまんねえ

このスレ建てる暇があるなら今期アニメ建てろよ

ムギ「だからあと何千本でも、何万本でも、光線なら際限なく
　　　射出できるわよ。それこそ、この地球が壊れない限りね」

唯「へぇー…。じゃあ私の『有限なエネルギー』を
　　操る能力とは、かなり分が悪いみたい……だね」

ムギ「絶対的……じゃなくって？」 ピュガガガガガガガガガガッ！

唯「あはは、MPをチートしてるゲームみたい！」 バヒュッ

ムギ「いつまで逃げ切れるかしら！」 パッパッパッ…

唯「また『光の玉』…！ 容赦無いねぇムギちゃん！」

ムギ「今度は500本！」 ヒュバッ…

唯「翼で空へ…！」 バサァッ

―ズガガガガガガガガガガガガガガアアアァァァァァァッ！

唯「ぐあっ…！ 四方八方に来るから避けきれない…！」 グラッ…

ムギ「ふふ、その『翼』もいつまで持つのかしら！」 ピカッ

唯「まだ攻撃が来る！ 能力のインターバルは無いのか…！？」 バッ

―ズアアアアアアアアァァァァァァァッ！

唯「！！ しまった…！ 今の攻撃で『翼』がもう…！」 バララッ…

サンジュ

ムギ「あーあ、桜高の生徒達を殺し尽くして奪ったエネルギーも、
　　　もう底を突ちゃったみたいねぇ。つまんなーい」 じゃりっ…

唯「あ……あ…」 ぺたっ…

ムギ「さすがに生身で私の光線を受けたら、死んじゃうわよねぇ？」

唯「こ、来ないで……」 ずりっ…

ムギ「あれー唯ちゃーん？ さっきまでの威勢はどうしたのかなー？」

唯「や……。わ、私本当に……もうチカラが…」 じょじょじょ…

ムギ「……ぎゃはははははっ！ コイツ、漏らしやがったよ！？
　　　おいおい何だよこの液体はぁ！？ どれどれ…」 ぺろっ…

ムギ「！！ この味は……って尿に決まってんだろ！ ぎゃはぁっ！」

唯「む、ムギぢゃん……ゆる、ゆるじて…」 ガクガクガク…

ムギ「んー、それじゃあもう悪い事しないって、約束できる？」

唯「す……する！ 何でも言うこと聞くから！ だ、だから……」

ムギ「……もー。そんな目で頼まれちゃったら、しょうがないなぁ」

唯「じ、じゃあ…！」

ムギ「うん、すぐにぶっ殺して……あ・げ・る☆」 パッパッパッ…

ﾀﾞｲﾎﾞｳﾐｵﾉｷﾓｯﾀﾏﾁｲｻｲ
ﾀﾞﾝﾅﾉﾁﾝﾎﾟｺﾅﾐﾃﾞﾄﾃﾓﾁｲｻｲ

つまんねーアニメみてるだけあって、視聴者も馬鹿でつまんねーんだな

>>12
救急の現場で薬手帳開いて
ゾロの名前並んでると「勘弁してくれ」って思うわ

持病が薬からはさっぱり想定できない

＞秋山澪「プルコギ用の肉を切るハサミならあるけど…」

やっぱそうなのな

唯「……はぁ。じゃあ、しょうがないっか…」 ズザザアッ！

ムギ「！？ 地面から……『草花のつる』が！？」

唯「『エネルギーで草花の生命を作り出す…』」 ズルズルッ…

ムギ「しまった……この形は…！」 ガチィッ…

唯「そう、草花のつるで『光の隙間無く編んだ……ドーム』だよ」

光の玉「………………」 シュゥ…

ムギ「能力が……！ まさか、私の『エネルギー』の正体を…！？」

唯「『光電効果』……だね。素粒子物理学において無限に存在
　　すると言われる『４つの力』の１つ……電磁気力。その中を
　　媒介するゲージ粒子である『光子』は、物質の電子に吸収
　　される事によってエネルギーを生み出す性質を持っている」

唯「無限のエネルギーの正体は、『光をエネルギーに
　　変換する能力』だったわけ。つまりはこうして『光』を
　　遮断した状況を作り出せば……能力は使えなくなる」

ムギ「で、でも！ 唯ちゃんはもう『能力』は使えないんじゃ…！」

唯「あはは、『奪った生命力』がもう残ってないのなら、簡単だよ
　　……『自分の生命力』をエネルギーに変えればいいだけだね」

ムギ「まさか……自分の『寿命』を……エネルギーに…！？」

　　　　　　　　　　　 _i⌒)-､
　　　　　　　　　　　（　_,O ､.ﾉ
　.　 　 　 　 　 　 ／廴人__）ヽ
　.　 　 　 　 　 　/　　,/≠ﾐ 　 ',
　　　　　　　　　ﾉ　　 .{_ﾋri}ﾞ　　 }
　　.i'⌒!彡　　 ﾉ　///　￣´/// ',　　　　
　　fﾞ'ｰ'l　　　/ 　 　 {ニニﾆｨ　 　i
　彡　　l!　 /　　　　 ∨　 　 }　 　i
　　7　　ﾄ　ﾉ　　　　　ﾞこ三/　　,/
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　 　　　　　ヽ_,,,）　　　　　　　　　ヽ_,,,）

ニュー速に新しい風が

きみには申し訳ないけどスレ開いて一秒後にENDキー押してるから

唯「あはははは！ 今ので60年分の寿命を使っちゃったよ！」

ムギ「くっ…！ コイツ……命が惜しくないのか…！？」 たたっ…

唯「ど・こ・に、行くのかなあ？ ムギちゃーん？」 ガシッ

ムギ「ひぃっ…！」 ぐいっ…

唯「あそう言えばムギちゃんさっき、私のおしっこ飲んでたよね？」

ムギ「あ、あれは……つい出来心で…」

唯「ふーん。じゃあ私も飲ませてよ」 ザクッ

ムギ「っ…！？ エネルギーで作り出した……刃が…！？」 ズポッ

―ちょろちょろちょろ…

唯「あはは！ 膀胱から直接出てきたよ！」 ごくごくごく…

ムギ「が……いや……やめ……」 じゅるじゅるじゅる…

唯「っぷはー！ ……ん？ なにこれ？」 ずるりっ…

ムギ「！！ それは私のぞうもつ―――」

唯「あははー、どんどん出てくるー」 ずるずる…

ムギ「い……や……きゅん！」 びんっ！

その勢いでﾁﾝｼｭスレよろ

唯「あれ？ ここで終わり？」 ぐいぐいっ

ムギ「（消化器官が丸ごと引っ張られてる…！）」

唯「えいっ」 ぶちっ

ムギ「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」 ビクンッ

唯「あははー、ぐちゃぐちゃー」 ずるっ…

ムギ「………………」 ばたばたばたっ

唯「あれ？ ムギちゃん？ どうしたの？」

ムギ「………………」 ピクピクッ…

唯「あ、これ？ 返して欲しいの？ 口からでいい？」 ぐいっ…

ムギ「………………」 がくっ…

唯「ムギちゃん？ ……あ、死んじゃった」

ムギ「………………」

唯「……あはは、ははははは。はははははははははははは！」

唯「ムギちゃんの生命力も……ゲーット！」 グッ

唯「これで残りは後１人…。待っててね……澪ちゃん！」 バッ…

サンジュのニダマンコにちんぽ突っ込みたい

おもすれーｗｗｗｗｗｗｗｗ

―バシュッ

男性の首「か……ひゅ…」 ごろっ…

女性「い……いやあああああああああ！」 バシュッ

唯「……皆さーん。私の一方的な虐殺にご協力くださーい！」 ザッ

住民A「こ……こっちに来るぞー！」

住民B「みんなー！ はやく逃げ―――」 ギュガァッ

―ドッゴオオオオオオオオオオッ…！

住民C「ま……町が…。商店街が……焦土に…」 バシュッ

住民Cの首「………………」 ごろっ…

唯「あはは！ もっともっとー！ まだまだ生命力が足りな―――」

老婆「ゆ、唯ちゃん…！」 ザッ…

唯「あ、隣の家のおばあちゃんだー」

老婆「もうこんな事はよしになさ―――」

唯「うん、おばあちゃんも『新しい世界』で会おうねー」 バシュッ

老婆の首「っ…！？」 ごろんっ…

サンキュービップ

やだ・・
何このスレっど恐い・・
VIPかと思っちゃったじゃない＾＾

バランス考えろ

唯「……ふぅー。これで５万人分ほどの生命力は集まったかなー？」

澪「……唯」 ザッ

唯「……あはは、来たね。……澪ちゃん」 クルッ

澪「私は……唯が企んでいる『計画』を知っているぞ」

唯「……へぇー。気付いたんだ。私のやろうとしてる事に」

澪「……『ビッグバン』を、起こすつもりなんだろ？」

唯「ぴんぽーん☆ ……あはは、正解だよ澪ちゃん」

澪「くっ…！ この宇宙を再び……創世仕直すのか…！？」

唯「この宇宙に無限に存在すると言われる『４つの力』
　　……『重力』、『弱い力』、『電磁気力』、『強い力』。
　　この４つの力は本来、『ビッグバン』が起こる前までは
　　『１つの力』だった……って話はよく聞くよね澪ちゃん」

澪「その『１つの力』の集合体が、今から約137億年前に
　　何らかの原因により爆発し、宇宙が誕生した……」

唯「じゃあ、何故ビッグバンは『起こった』か……知ってる？」

澪「！！ ま、まさか…！」

唯「そう、今から約137億年前も私が……起こしたんだよ」

何この臭いスレ・・・

澪「ゆ、唯はこの世界の『神』だったのか…！」

唯「だから律っちゃんの重力を操る能力も、あずにゃんの弱い力を
　　操る能力も、ムギちゃんの電磁気力を操る能力も、澪ちゃんの
　　強い力を操る能力も、本当は全部、私の能力だったんだよねー」

澪「私達の能力が１つになると、ビッグバンが起こる…」

唯「もー、澪ちゃん達があずにゃんを殺しちゃったから、
　　もう一度宇宙を始めなくちゃいけなくなったんだよー？」

澪「宇宙や地球を作り直せば……梓も、軽音部のみんなも、
　　桜高の生徒達も、町の住人達も、全員生き返るってわけか…」

唯「私の能力で人を生き返らせるには、それしかないんだよー」

澪「……梓の生命力も、あの時にちゃっかり奪ってたんだな」

唯「あはは、後は澪ちゃんの『強い力』を操る能力だけかな？」

澪「そうか……それじゃあ仕方がないな…」

唯「うん、だから澪ちゃんも今すぐ……死んでね！」 バッ…

澪「……その計画は、ここで終わらせる事にしよう」 バサァッ！

唯「！？ 澪ちゃんの背中から……『黒い翼』が…！？」 ピタッ

澪「……『ダークマター』だ」

>>1
さっさとsakuられろ

> 秋山澪「プルコギ用の肉を切るハサミならあるけど…」
やっべﾜﾛﾀ

え？なに？こういうのがはやってるの？おもろいの？

あぼーんばっかでわろす

VIP行けゴミ

三年前までは普通にあったのにな

なんだこのスレ
vipでやれよカス

唯「ダーク……マター…！？」

澪「『黒い』……とは少し違うな。私の『ダークマター』
　　で展開したこの翼は、空間ごと『見えていない』んだ」

唯「可視光、電波、赤外線、紫外線、X線……これら全ての
　　『電磁波』をまったく放たないために不可視とされている、
　　それでいてこの宇宙に存在する物質の……アレの事…？」

澪「『電磁気力』で観測できない物質ならば、話は簡単だ。私の
　　『強い力』でダークマターを『掴み取れば』良いだけの話だな」

唯「物質が存在する以上、『核子』を操る事ができれば可能か…！」

澪「……私の『強い力』を操る能力は、単純に言えばムギの能力の
　　100倍強い能力なんだが、その範囲が短すぎる問題があるんだ」

澪「だが……ダークマターを操る事によってその弱点は克服した。
　　なぜならダークマターは、目に見えるバリオン物質に比べて
　　そのエネルギー総量は……６倍も有るんだからな」 バサッ！

唯「……あはは！ さすがだね澪ちゃん！ たかが人間ごときが
　　私の『チカラ』に匹敵するほどの力を操るなんて！」 バサッ！

澪「唯の『白い翼』と、私の『黒い翼』……！」 バッ

唯「どっちの方が『強い』のか……試してみよっか！」 バッ

―カッ…

飽きずに張り続ける根性を評価しろ

ハイハイワロスワロス推奨

―べゴオオオオオオオオオオオオオオオァッ！

澪「はは……翼同士が衝突しただけでクレーターが…！」 ぎりっ…

唯「あはは……これ直径１kmくらい有るかも…！」 ぎりりっ…

澪「……ふんっ！」 ブンッ

唯「！！ ダークマターで作り出したソード！？」 サッ…

澪「……武器を使うのは卑怯だと言いたいのか？」

唯「そうじゃなくてー、私達の場合はこっちだよ」 ブゥン…

澪「エネルギーで作り出した、『ギター』…？」

唯「……ギー太ソード！ なんちゃって！」

澪「はは、ならば私も……エリーソード！」 ブゥン…

唯「あはは、澪ちゃんもいつもの『ベース』だね！」 ブンッ

澪「！！ ギー太を直接振り下ろしてきた！？」 バサッ…

―バゴオオオオオオオオォォォォォォッ！

唯「……チッ、翼で空に逃げたか！ なら私も！」 バサァッ

澪「ドッグファイトはあまり好かないがな…！」 ガキィッ！

>>73
だったらなんだよ
いらねーだろこんなの

>>1
乙
スレ立てお願いします！

【スレタイ】
小椋にそろそろまぜろよ！は言わせぬ！池田潮田ペア準優勝！

【本文】
バドミントンの全日本総合選手権は、ミックスダブルス決勝が行われ、
初優勝を狙う池田 信太郎選手(29)・潮田玲子選手(27)の「イケシオ」ペアが、リベンジに挑んだ。
悲願の初優勝へ、「イケシオ」ペアの決勝の相手は、2009年の大会の決勝で敗れた平田典靖選手(27)・前田美順選手(25)のペア。
リベンジに燃える「イケシオ」は、第1ゲームから粘りのプレーを見せた。
池田選手に負けじと、潮田選手も強烈なスマッシュを見せ、第1ゲームを奪った。
「1年間、頂点に立つためにやってきた」と語っていた「イケシオ」だったが、第2ゲームを接戦の末に奪われると、
第3ゲームも序盤のリードを守れず、逆転負け。
結局、ゲームカウント2 - 1で敗れた「イケシオ」ペア、またも日本一にはあと1歩及ばなかった。

ソース
FNNニュース
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00189552.html

けいおんもてめえもつまんねえんだよさっさと死ね

唯「エリーソードで防がれたか…！」 ぎりりっ…

澪「……あ！ なんだあれ！？」

唯「えっ？」 クルッ

澪「何も無いに決まってるだろ」 グルンッ…

唯「！！ 回し蹴―――」 ガッ…

3km先のビル「………………」 ズガアアァッ！

唯「くっ…。……あはは！ 騙されちゃったよ澪ちゃ―――」

―ドッゴオオオオオオオオオオォォォッ…！

澪「……ビームでビルごと消し飛んだか？」

―ズボォッ

唯「……あははははははははははははははははは！」 バサァッ

澪「！！ 地面の下を掘って来た…！？」

唯「今のはイラッときたよぉ……お返しのぱーんち！」 ブンッ…

澪「しまっ―――」 ガッ！

5km先の住宅街「………………」 ドガガガガァッ！

糞スレ
取りあえずage

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これがBIPクオリティーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
おまえオナニーに秋田ことあるのか？
そういうことだ

澪「がっはっ…！ くそっ…！」 ガララッ…

幼女「……うぇーん！ パパどこぉ…」 ふらふら…

澪「！！ 子どもが…！ ゆ、唯！ ビームは撃つな―――」

唯「……えー？ 遠いから聞こえないよー？」 ギュガァッ…

澪「くっ…！ 間に合え…！」 バッ…

―ズアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッ！

澪「……っつあああああああああああああああ！？」 ボシュッ…

唯「あれー！ ビームが当たったよー！」 すたっ…

澪「っ…！ 右腕が肩から消し飛んだ…！ ……女の子は！？」

子どもの形をした消し炭「………………」

澪「！！ あ……あぁ……」

唯「……あははー！ 何これー！」 グシャッ！

澪「ゆ……ゆいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」 バッ…

唯「……ギー太ソード！」 バシュバシュバシュッ！

澪「っがああああああああああああああああ！？」 ボトボトボトッ…

定期age

唯「……もー澪ちゃん、二兎追うものは一兎も得ずだよー？
　　攻撃が雑になってたから簡単に手足飛ばせちゃったよー」

澪「クソッ……たれがああああああああああああ…！」 ずりっ…

唯「あははははははははは！ 澪ちゃん芋虫みたいで可愛いー☆」

澪「くそっ…！ くそぉぉぉ…っ！」 もぞっ…

唯「……でも、たかが人間ごときの澪ちゃんが、神である私をよく
　　ここまで追い込んだ思うよ。だからもう……楽にしてあげるね」

―グワァッ…

澪「っ…！？ ギー太が……巨大化した…！？ 」

唯「あはは！ 『全てのエネルギー』で作り出した巨大ギー太だよ！」

澪「ボディーの先端が見えない…！ こんなの避けられるわけが…」

唯「気持ちの悪い虫は……叩き潰すのが一番だねぇ！」 ブワッ…！

澪「だ、ダメだ…！ 終わっ―――」

―パァンッ！

唯「……えっ？ 私の左胸に……穴が…？」 ごぽっ…

男「よ、よくも……俺の……娘を…！」 ガタガタガタッ…

なんてことだ・・・
ここはVIPだったのか・・・

はやくさくれー

巨大ギー太「………………」 しゅうぅぅぅ…

澪「え、エネルギーで作り出したギー太が……消えていく…」

男「銃弾が当たった…？」 ガタガタガタッ…

唯「こ……の、やろおおおおおおおおおおおおおおおっ！」 バッ…

男「ひぃっ…！」 パンッパンッパンッ…

唯「ぐ……あ…っ！」 どちゃっ…

男「死ね！ 死ね！ 死ね…！」 パンッパンッパンッ…

唯「………………」 ビクッビクッビクッ…

男「……し、死んだか？」

唯「………………」 ドクドクドク…

男「はは…。死んだに決まってるな…。これだけ撃ち込んだんだ…」

澪「ゆ、唯が……銃で撃たれて死んだ…？」

男「そう言えば……お前も能力者だったな…！」 カチャッ…

澪「くっ…！？」 カチッカチッ…

男「チッ……弾切れか…！」 ドガッ

マジキチ

ガッシボッカ(笑)

>>1
sakuられる前にニャルアニのスレ立ててください

黄色い救急車呼べよ

アニメスレお願いします

澪「ぐああああああああっ…！」 ごろごろっ…

男「ははは！ サッカーボールを蹴ってるみたいだ！」 ゲシゲシッ

澪「がっ…！ くそっ…！」 もぞっ…

男「はん、だったら踏みつけて殺してやる…！」 ドガッ！

澪「ぐぁ…っ！？ く、首を…！ 息が…っ！」 ぎりぎり…

男「終わりだ！ 逝っちまいなあ能力者！」 ぐわっ…！

―ブチンッ！

男「……ハハハハハハ！ 今のは首が千切れた音だな！」

男「って……あ？ 俺の右足が……無くなって……る？」 ぼたぼた…

澪「……ダークマターのさらなる境地か…」 ザッ…

男「お前……なぜ『立っている』！？ 手足は無かったはず…っ！？」

澪「ダークマターで……手足を『補った』」 ヴヴヴ…

男「っ…！ その『黒い右手』に持ってるのは……俺の右足！？」

澪「よくも大切な友達を…！ 殺す…！」 ズバァッ！

男の首「ぎぁっ…！？」 ぼとっ…

は……?
いつからν速でSSスレが立つようになったんだ

能力系かよ
つまんね

神スレage

VIPの糞どもはこんなのを喜々として見てるんだろ
馬鹿じゃん

なんだよこの糞スレ

これはひどい

蛸壺屋のせいでこういう馬鹿が生まれる

会話文だもん
やってることは効果音つけて
デュクシッとかやってる小学生と同レベル

なにこれ

>>1　よろしく

【スレタイ】はいよれ　にゃるこさん
【本文】
http://www.terrafor.net/files/471/7f85ec8723c902926ec5fd55abb74365.jpg
エンディングが本気でした。
2010年12月10日からBS11で放送開始となったアニメ「這いよる！ニャルアニ」。同アニメ第2期第1話の無料配信が開始された。
　
同作品は、第一回GA文庫大賞で優秀賞に入選し、刊行された「這いよれ！ ニャル子さん」がアニメ化されたもの。

今後も最新話のテレビ放送が終了後、最新話が一週間無料で配信される模様。
　
這いよる！ニャルアニ
クトゥルー神話に登場する無謀の神の名を持つ宇宙人のニャル子、彼女が主人公八坂真尋の元へ突然訪れ、しかも彼に一目惚れ。そして八坂家に居座ってしまう。
　
(C)逢空万太・ソフトバンク クリエイティブ/ドリームランドプロジェクト
(C)niwango,inc all rights reserved.
http://www.terrafor.net/news_cyqfFjF46Q.html?right

このスレには遠く及ばないな

イカ娘「ゲソ………」　上条「ベランダに……イカが干してある！？」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1268674438/

weak interaction操れるあずにゃんが最強じゃん
0点

fack

こんなんでも書きためてるんだよな
スゲーよ、そこんとこは評価する

>>1-97
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれが本場のν速スレなんだ
アフィブログから始めてきたけど本物は違うね

お前らがあんまり叩くから書き込まなくなっちゃった

おい続きはまだか

>あずにゃんの首「………………」
>秋山澪「おいおい、そんな目でこっち見るなよ」

目を潰してるのにこれは無いだろ…
才能無いから修行し直せ

そういやヤスヒロ最近見ないな

いいぞどんどんやれ。

おいい
いいとこで止まってんじゃねーよ

打たれ弱すぎだろ

チュ・サンジュ必死だな

名前消したら誰の台詞か分からないレベル

なんだ。ここがVIPか

なんだよこのスレ

こういうのはVIPとアフィ速だけでやってて

ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待下さい

>>108

URLが紫になってて覗いたらもう9ヶ月も前なのか

2010年終わっちゃうよー

ついこの間10年始まったばっかだと思ってたのにー

以下来季アニメスレ
http://uproda.2ch-library.com/32215863P/lib322158.jpg

KAGEROUとタメ張れるレベル

ν速のVIP化が顕著になりすぎ
ν速終わったな

澪＝ONEのスケブもった女ってイメージがつよい

>>108
これのおもしろいところは>>1以降続きがないところだよな。マジで誤爆だったのか？

>>127
ゾンビですかってなんだよ
どんな内容なのかサッパリわからん

http://www.youtube.com/watch?v=C_O6eJG1eAs
ニャルアニは何でこの絵からいじったのか分からん
絶対こっちの方がいいだろ

ここまで全部読んだ

結局今期はイカだけ見てればよかったな

いいから澪とセックスさせろ

ニャルアニってなんだよ
そんなアニメ知らねーぞ

あずにゃん虐待は見てて気分がいい

>>1
VIPで死ね

　　　　　　　　　　 　 　　　　　　.／＼.
　　 　　　　　　　　　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞
真・スクィッドストッパー。。。 (￣ー￣)ｲｶｯ

何がニャル子だよ・・・んなクトゥルフ原作かもわからんきっしょいゴミアニメ誰得だよマジで

おい続きはどうした

続きまだ？

放浪息子と花咲くいろはには期待してる

フラクタル？なんだあのラピュタみたいなの

コミック版も見たけどなんのこっちゃって感じだった

来期アニメの画像一覧ってバカとテストと召還獣二期がなくなってるやつが沢山あるんだけどナンデ？
バカテス二期ってお蔵入りになったの？
>>127の一覧にも入ってないし他の画像の一覧にも入ってないのばっかだよな？
同じ二期のみつどもえは入ってるのに

取り合えず日笠が出るのは見てみる

何だかんだ言ってこのSS読んでるお前らにワロタ

なんで全sakuされないのさ

>>131
スレタイでググったらVIPでやり直してるからマジで誤爆だったらしい

バカテスって聞いて、そういやパクリ小説あったなと思い出して
グーグルで「俺と」と入れたら一発目にタイトル出てきてわろた

もしどらにAKBとかゴリ押しもいい所だな
レベルEやるのか
後は潰れアンパンの魔法少女くらいか

>>141
ディスってんじゃねーぞ

以下今期アニメスレ

カエルフレア＞＞＞ミックスデルタ＞＞＞ダークエターナル（笑）

来期ひどすぎわろた
見るもん一つもねーよ…
今期の2クールって何があったっけ

書き溜めてからかけよ

今期ランキング

1：アマガミ
2：タクト
3：屍鬼
4：イカ
5：それ町

２クールは無かったんじゃないか？
神のみぞ知るセカイは分割２クールだから春に２期やるらしいけど

あとは海月姫が刀語のおかげで２週分くらい遅れてるから来期の最初の方までやってフラクタルと交代だっけか

プロフェッショナル　仕事の流儀　市川海老蔵スペシャル「荒ぶる魂、覚悟の舞台へ」

ミルキィは
ヒロイン全員で身体を張ったギャグをしてると思いきやここでシリアスパート突入
JC好きに作ってて楽しそうだｗ

ほしゅ

>>97
早く続き貼れよ

梓の首が落ちるとこまでは神

http://freedeai.jpn.org/up/src/up2198.jpg

澪「……唯！ 唯っ！」 ゆさゆさっ

唯「………………」

澪「くっ…！ ダメか…！」

唯「み……お…ちゃん…？」

澪「！！ よかった、まだ生きてたか！」

唯「あはは……もう体、動かないかも…」

澪「頼む唯…！ 私の生命力……奪ってくれ…！」

唯「え…？」

澪「それで全て元通りになるのなら……私はそのほうがいい！」

澪「このまま唯まで死んでしまったら、私１人になるだけだ…！」

唯「澪ちゃんが望むのなら……うん。私、ビッグバンを起こすよ…」

澪「唯は触れたものの生命力を奪うんだろ…。ほら…」 すっ…

唯「……じゃあ澪ちゃん、しばらくの間……眠っててね」 がしっ

澪「あぁ、『新しい世界』で……また……会…」 ガクッ…

唯「……これで『４つの力』は全て揃った」 バサァッ！

―――。

NASA職員A「……人工衛星からの映像来ますっ！」 ブゥンッ

NASA職員B「これは……地球に『白い翼』が生えている！？」

NASA職員C「この翼……先端はどこまで伸びているんだ！？」

NASA職員D「決まっている。宇宙の全てを包んでいるのだよ…」

NASA職員B「全て！？ バカな…！？ あ、ありえない…！」

NASA職員C「そんな事ができるとしたら、それは―――」

NASA職員D「そう……『神のチカラ』だ…」

NASA職員A「神…！？ そんな存在を信じろって言うんですか…！？」

NASA職員D「では、我々の理解でこの現象を説明できるのか？」

NASA職員B「一体……何が始まるんです…？」

NASA職員D「この世界の終局と、新たな世界の創世……だよ」

NASA職員C「創……世……？」

NASA職員D「そう……それこそが―――」


唯「―――『ビッグバン』」 カッ―――

（約137億年後―――）

唯「あずにゃん、黒ひげ危機一髪やろーよぉ」

あずにゃん「でも、あのオモチャ無いですよ？」

唯「家から持ってきた！」 どんっ

律「おっ！ 私も混ぜてくれよ！」

ムギ「じゃあ、私もー！」

澪「はぁ……また部室にこんな物持ってきて…」

あずにゃん「１回だけですよ！」

唯「じゃあみんなせーの、で樽に剣を刺そう！」

律「よーし、せーの…っ！」 グササササッ…

黒ひげ「………………」 っぽーん！

ムギ「わー、飛んだー」

澪「……って、これルール違うだろ！」

あずにゃん「唯先輩らしいミスです…」

唯「えへへー☆」

おわり

よしもうアク禁されていいぞ

ここがかの有名なVIPか
初めて来たわ

サンジュちゃん人気ですね。

おせーよ

とりあえずきみとどとみつどもえを見ます

>>1
vipかと思ったじゃねーか
わろたｗｗｗｗ

みおヴォー！みおヴォー！

馬鹿か

. 　　　,′::::::!:::::::,!:::/,l:!　!::ﾄ!、:::lヽ::::::l::::::::l:::::::!
　　　ｉ::::::!::::|:::::ムイ｜　l:::!l::::`..トi::::::l::::::::!::::::|
　　　ｌ:::::|:::::|::,′!_;!　!　 ヽ!ヽr_､!_ヽ_:|:::::::|::::::|
　　　 |:::::!:::::|::i‐r＝ミ、 　 　 ,ｨ=＝rｧ}:::::::}、:::!
　　　lﾊf､:::::!::!弋ｚぅ}　　　　ｃﾋz.ぅ' /:::, ｲ !::::|　テギュン！テソ！ファイティンーー！！
　 　 　 l:::｀丶! ////　　.　 　 ////ィ::::::|ﾉ:::::l　　　　　　セヨ〜〜〜！
　　　　 |i:::::::ﾊ　　　　　＿_　　　 　 !:::::::|::::::::l
　 　 　 ﾊ:::::::::丶　 　 i/´　ヽ　 　 /l::::::::l、:::::l
　　　　i, ﾍ::_:::__ｌ｀　、 ` ー '　 ,／ / _:::::!:.丶 l
　　,.イ:.:.／／ )_):.|　i. ｰ--‐ ﾌﾞ 　i久 ヽ!:.:.:.:.:丶、
　　 !:.:!:.〈　′/ ,ﾉY!　丶　 ／　 (＾ヽ　　〉:.:.:.:／:.:i
　　l:.:ヽ:.ヽ　　 ′{:ｌ.　　×　　 （ `　　 /:.:., ':.:.:.:.:.|

これ乗っ取りBEか

わざわざ18000森使ってご苦労様なことだな
死ね

　. . .-―――‐: z.._
　　　　　　　　　　　　,. . :´ : : : : : : : : : ／―-ミ: .､
　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : :/ :／―‐―. .､＼＼_
　　　　　　　　　 /: : : : : : : :,/ : /:,厶= ドヽ､ : i}: ＞ヽ: ヽ.
　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : / : ://　　 　 　 ^V彡ｧ : : {: ハ
　　　 　 　 　 / : : : : : /: :/ : :〃 　 　 　 　 　 　 ⌒ヽ| : : '.
　　　　　　　 ′:/ : : .:' : :′:斗　¨￣ヽ　　 　 　 　 　 |: : : i
　　　　　　　i : :′: .:.:′ : : /　　　　　　 　 　 r‐ ､　　|: : :｜
　　　　　　　|: :}:/ , ‐l: : :| : ′ -　　、 　 　　 　 　 ＼.} : : :|
　　　　　　　}i/ }:/ f |: : :|: :|ヾ¨ﾋッ ､ﾞ 　　　　-　 ､　./| : :} |
　　　　　 　 /: :ハ （1: : :i: :|　` ー ´　　　　ﾞｒtッ‐ｧ'/:.:| : ;.｜
　　　　　　/／} : :ヘ|: : : ! :|　///　　　　　　`ｰ ´ /:.:.:j :/: :!
　　　 　 ノ´　 | : :/ :| : :小 {　　　　　　 ′ ///　/:/:.ﾉ:ｲ:. ﾘ
　　　　 　 　 ﾉ}: ∧: i : : :|　　　　 ‘ｰ ､_,　　　　人:/´:.:. : ′
　　　　　　　　　 　|: ∧:｜　丶.　 　 　 　.. イ:{　|:.:.:.:. /{′
　　　　　　　　　　ﾉイ| ヽ|　　　 `　ｰｧ　´ヽ:.:N　1:.:.: /
　　　　,.ィ:´￣￣..:..:.. }..:.ハ　　　　 /}:ト､　 V　　|:.: /
　　　/　 ヽ:..:..:..:..:..:..:..|:, - r`v‐ヘ {.ﾉ:j__r‐､z._,..､|:./
　　 .′ 　 ∨:..: |:..: ／厂| ｀i,ヽ ヽ Y}{　i　/　/ ﾉiく.
　　 |　　 　 } .:.. i:./　/i7 {_/j　} .ﾉ 厂}_/ ,{__/ｰ1∧ ヽ.
　　 |　　　　| .:.. /　/　 /￣＞'´¨ ￣ヽ｀￣￣｢::: ∧　'.
　　｜　　　 |:.. /　/　 /イ´:..:..:..:..:..:..:..: ｀丁　 |:::::::: | ｜
　　｜　　　 | /　｜　 {＿＿＿＿＿＿＿|＿_l＿___!　!

　 　　　　 　 ＿＿__　　　 　 _　 -‐:::::::::::::::::‐-‐:;:ニ-‐ :::| 　
　 　　　　 　 ミャー- 二_:ｰ:´::::::::::::::::::::::::::::::::::く　　　　}::| 　
　 　　　　　　 ヾ＼　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 /:/ 　
　 　　　 　 　 　 ＼ヽ/::::::::::::::/i:::::::::::::::::::iヽ:::::::::::::::ヽ/ｲ 　
　 　　　　　　　　　 /::::::::::::::/_ |:::::::::::::::i::| _ﾑ::::::::::::::::::::}_ 　
　 　　　　 　 　 .. -l:::::::::::::::i´￣ヽ::::::::::::ﾝ´￣`;:::::::::::::::::{ }⌒丶 　
　 　　 　 　 ／::::::::l:::ｉ:::::::::::|　 - ﾐヽ:::::/j, -　　'::::}:::::i､:::Y::::::::::::＼ 　
　 　　　 ／::::::::::／|､l:::::::::ﾄ|tーtッy"Ｖ　rtッーfｲ::::::l ∨ ＼::::::::::::＼ 　
　 　　 /:::::::::::／＿　|／⌒ヽ`ー '´ ，　 ` ー ' ./:::::::| ﾉ　 　 ':::::::::i＼＼ 　
　 　　/::／ ￣　　　＼;';';';';';';}""" rv ーﾍ """/:::::::::l′ 　 　 i::::::::l, ヘ、 　
　 　 /:/　　　＼　　　ﾏ＿,. く　　 l　　 　 } 　 l:::::::::::|　　　 　 ｌ:／ 　
　 　':/　　　　　 ヽ　　 } ヽ:::::l＞ ､ヽ　 _,ノ ,　1::::::::::Ｌ　 -一 ''´ 　
　 ,::::{　　 ＼　 　 }､__ノ　ﾉ:::::|＿_/ミ 三彡ﾍ‐| ::::::: |　　　　　　　 　 ／ 　
　 i:; ﾍ　　　 ヽ.__人＿／＼:::|｀ ー-f_二ヽ‐ ´ｌ::::::::/　　　　　　　...イ 　
　 ﾄ､, へー-‐'　 　 ﾉ 　 、　ｿ　 　 弋_{_ノ　　|:::::/　　　　_.． ''!::::::::| 　
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　 |::::::'　　 |　　　　 , 　 /f´ー‐　- 二￣-―　　 ｀ヾ _}　　 　 l:::::::::| 　
　 |:::::i　 　 l　　　　 }　/ノ　i　　 /　__ヽ　　　 ﾉ __　 {　}　　　 l:::::::::| 　
　 |:::::l 　 　 、　　 　 ｲく⌒ヾ.__/ '´-- ミ:､___{/ 　 ＼___＼　　':::::::::| 　
　 l::::::ｌ　　　 ヽ.___／/､_}=ミ､二ノ´￣｀ヽ､二__ ノ⌒ﾄ､‐ ミ） /:::::::::; 　
　 |::::::l　　　　　　 　 ＼ 　 |｀¨´　　　　　 ｀￣　　　|　＼ } /:::::::

>>164
詳細

お前ら的に、こいつの評価はどうなの？

ケータイ小説でやれ

乗っ取り使ってんなら不正アクセスなんちゃらになんじゃねーの？

ググッてもこのスレしかヒットしないんだけど
この小説ってコピペじゃないのか
ある意味すごいな

とりあえずドラゴンオルフェノク思い出した
このＳＳのストーリーはもう忘れた

さっさと死ねカス

なげぇよ糞が