友 達 が 少 な い 人 の 特 徴 

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1 半身浴(大阪府)

友達の少ないヒトの特長は3つです。

【1】自分の素性、本音を明かしたがらない。
【2】趣味とか興味とかが同じ人間とばかりつき合おうとする。(たまたま身近にいるヒトとは仲良くしない)
【3】表面上だけ、そつなく振舞って、一見ヒトづきあいがよさそうなふりをする。

中略

【2】は、まあその通りなんですが、人間、趣味っていうものは、案外領域が狭くて、なかなか一致しないものです。
たとえば、アニメが好きな場合でも、○○と言う番組が好きで他に興味なし、とかいうふうになると、
共感できるヒトはすごく限られてきます。八方美人になる必要はないと思いますが、
たとえ趣味が一致しなくても、ちょっとヒトの話に付き合ってあげるくらいの寛容さがないと、なかなか友達はできません。

【3】は、本人が、ヒトづきあいの悪さを自覚しているのだけれど、
表面上はそれを隠して、愛想よく上手に世渡りしているように振舞っているケースです。
でも、人間と言うのは、こういうことは、結構わかってしまう。本人がうまく立ち回っていると思っていても、
見透かされてしまっているものです。

今まで、いっぱい書いている通り、女の子と男子では、まず話の領域は合いません。
女の子のの共通の関心事、3大要素は、「おしゃれ」「食べ物」「そして、ヒト(それもなるべく身近な人間)」です。
そして、これに関心のない男子も多い。非モテのほとんどは、この話題が苦手ではありませんか?
苦手な話に無理して合わせろと言う気はありませんが、せめて、よき聞き役に回るくらいことはしましょうよ。
これは、何も女の子に限った話ではありません。
相手が男子でも、自分に興味のないことでも、ちゃんと聞いてあげるってことで、うまくいくことがあります。
そうしているうちに、自分のカバーできる話題も広がります。
やはり、友人が少ないヒトは、話題が限られてくるので、いろいろなヒトとコミュニケーションとればとるだけ、
より多くのヒトと楽しくコミュニケーションすることができるようになります。

全文はソースで
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20101212/Himo2_2936700.html