シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネイキロ

子どもは２０回褒めて、１回注意

　ボーイズタウン。米国ロサンジェルスにある問題行動のある子どもたちが集団で暮らす施設です。
この施設の代表で、子どもたちの更正に奔走するのが日本人の久山康彦リチャードさん。
先日、来日されたとき、お話を聞く機会に恵まれました。

　子どもたちの多くは、あちこちで問題を起こし、親や先生にうんざりするほど怒られてきた経歴の持ち主です。
もちろん、施設でも、引き続きあれやこれやしでかします。本来ならば注意して問題行動をやめさせるところでしょうが、
今まで怒られ続けてきて、すっかり怒られ慣れているので、何を言っても馬の耳に念仏。「ハイハイどうせ、おれが悪いんでしょ」
という状態で、怒っても反省にはつながらないのだとか。そんな話を聞くうちに、怒っている私の前でふてくされた顔で座っている
我が家の子どもたちの姿が浮かびました。

　私が「あれをしろ」「これをしろ」「何度同じことを注意したらわかるの！」と細かなことを注意するもので、
子どもたちはよく「どうしてそんなに怒ってばっかりいるの？」と言います。息子に至っては
「お母さんが怒るのをやめたら、言うことを聞くよ」などととんでもない提案をしてきて、
「怒る原因を作っているのはあなたたちなのに、なんていう言い草なの！」と憤慨してしまったこともあります。
小言をいいたいわけではありません。でも、同じことを繰り返し言っても効果がないと、怒りたくもなるわよ、と私は思っていました。

　けれど、久山さんは「慣れの現象を示している子どもたちにそれは逆効果だ」と言います。いくら声を荒らげても聞いちゃいない、と。
ではどうすればいいかというと、久山さんは褒めろといいます。とにかく褒める。
褒めて、自分の中にあるマイナスのイメージを取り除くことが先だというのです。

http://www.nikkei.com/life/living/article/g=96958A90889DE3EBE6E4EBE7EBE2E2E4E3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E6E2E4E0E2E3E2E4EAE1E4

褒める場所が無い

へぇ

>>1
ゆうちゃんすごいね。
一人でスレ建てなんて普通の小学生にはなかなか出来ないことだよ
でも今度からは糞スレじゃないスレを建てられるようにしようね

ウチの子供どもはオレが大声出さないとびっくりしない。
まぁ、舐められているんだろうな。

死ね

>>5
ウチは逆に怒るようなことがない
娘だからもうとにかくかわいくて何やっても嬉しくて褒めてたら
何かメチャメチャいい子に育った
あと数年もしたらどこの誰とも知らない男のちんこなめ始めると思うともうおれはもう

http://uploader.sakura.ne.jp/src/up22440.jpg

>>7
俺の為によくぞ育てた。

>>7
へー。いい子に育ったなぁ。ウチも娘だが言うこと全然聞かないわｗ

>>7
数年前からぺろにゃんしてるかもよ

>>7
お前の娘なら今、おれのとなりにいるよ

>>9
義理の親子でνｶｽ民ってさすがに終わってるから嫌だ

>>10
そりゃまあ子供にありがちな多少の嘘とか失敗はあるけど自分のガキの頃考えると
その程度たいしたことだと思えないのでそんな程度じゃ微笑ましいだけで怒りも湧かない
ただ母親にはさすがに怒られてるけどもそうすると母親のいうこと聞かなくなってくるんだよな
難しいわ

>>7
で、何歳なんだ？
話はそれからだ