きもカルトなネトウヨの爛れた性関係、会長副会長がブサ女を巡って自殺騒動そして訴訟沙汰へ〜日護会

12月２日、黒田君はブログに「法手続きの予告が『脅迫』だって（笑）」と題し、綴っている。

「性犯罪者に関する証拠提出を妨害するためとしか思えない、稚拙なことをやった者がいる。私が複数名に送った同文の通告を
『脅迫』だと嘯いている御仁がいらっしゃるそうな（笑）」

「私が複数名へ送った文面の一部をご紹介する。『通告　これ以上、利敵行為を続ける場合は、こちらも民事及び刑事での
法的手続きに移行し、犯罪事実を公表』『法手続きに移行することになりました。メンタリティーが問われることになる』」

──等々。さらに「今、必死になって『日護会と黒田は孤立している』と喚き散らしている輩がいる。
『孤立を苦にした自殺』を演出したいのかい？」と綴るに至っては、黒田君の迷走も、ここに極まれり、である。

その上、「離脱することなく、最前線でカルトと死闘を繰り返している者達を何の意味があって攻撃しているのか？　
敵を利するだけだと理解できないのか？　魂を売ったのか？」と、周辺に対して「利敵」と罵倒し、「魂を売った」と揶揄する有り様。

「犯人が有罪となったとき、被害者側の話や証拠を確認することもせずに犯人を擁護した全ての者に説明責任が生じることも忘れるな」
とまで啖呵を切っている。まさしく「八つ当たり」である。

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同じく12月２日、高山あずささんも久し振りにブログを更新した。タイトルは「決意表明」。
「性犯罪者を刑務所に放り込みましょう。ゴミはゴミ箱へ　性犯罪者はブタ箱へ」という短い一文だった。

http://blog.livedoor.jp/sanjyuri/

関連URL
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性犯罪にあったと思われる女のご尊顔
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