理髪店に車が突っ込む事故、それでも店主はすぐに客の散髪を再開

　まさに危機一髪という事件だった。アンカレッジの理髪店にSUV車が突っ込む事故があったが、
間一髪のところで大ケガを免れた店主はこの事故に大して動じることもなく、
直後に客二人の散髪をきちんと終えたという。

　事故があったのは水曜日の午後のことで、理髪店のオーナーのヘン・ソン氏は
「確かに一瞬ぼうぜんとしました」と車が突っ込んできたときの心境を話している。
また、当時ソン氏に髪を切ってもらっていた韓国出身の男性（53）は、
「半分くらい切ってもらったところに、ドカーンという音がしました」とコメント。

　当時店内にはこの男性とソン氏の他、ソファにはもう一人客が待っていたが、
3人とも大したケガもなく無事。しかしSUVのドライバーは膝から出血していたため、
待っていた客がすぐに警察に通報した。

　この事故の一部始終は店内の防犯カメラが捉えており、そこには集まってくる人々の視線を背に、
事故直後の散乱する店内で散髪を再開するソン氏の姿が映っていた。
その映像を見たソン氏は木曜日、「大切なお客様を散髪途中で帰すなんて、できるわけありません。
最低限できることをやっただけです」と笑顔で語った。

　SUV車のドライバーもソン氏の顧客だったが、この日は理髪店の隣にある食料品店を訪れたところ、
ブレーキとアクセルを間違えてしまったという。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1291513543873.html

まさに危機一髪

本当にやるべきことはお客様の安全確保。
理髪なんぞそのあと。

>>2

>>2
この事件の為に生まれた諺だな

なるほどバーバーだけにか

まさにあぶない床屋った。

間一髪

人間は非常事態に陥ったとき、精神の安定を保つために
日常的な行動を続けようとする性質がある

>>2

DOWN TOWN　繰り出そうよ wowo

>>11
DOWN TOWNへ繰り出そう だろうが

>>2
やるじゃん