何故か鬱漫画扱いされているけど、名作だよね "タビと道づれ"

ブレイド新連載続々！第1弾はたなかのかが描く日常の哲学

月刊コミックブレイド2011年1月号。表紙は、たなかのかの新連載「すみっこの空さん」。


本日11月30日に発売された月刊コミックブレイド2011年1月号（マッグガーデン）より「新連載大攻勢2011」が始動した。
今号では第1弾として「タビと道づれ」を代表作に持つ、たなかのかの新連載「すみっこの空さん」がスタート。

「すみっこの空さん」は田舎を舞台に、日常を哲学する小学1年生の女の子・空とカメのプラトンを描いた物語。
ほかにも今号では、桐原いづみ「白雪ぱにみくす！」と中西達郎×nini「パラドクス・ブルー」の2作が最終回を迎えた。

なお12月28日発売の次号月刊コミックブレイド2月号では、「新連載大攻勢2011」第2弾として、桜野みねね「星の大サーカス」がスタート。
続く3月号では小西幹久「宿星の重力（仮）」と宮下未紀「瑠璃垣夜子の遺言（仮）」が、4月号では空野晶「CRY EYE（仮）」が、
5月号では佐藤順一原案によるるい・たまち「屍鋼」とカネコナオヤ「ツブラな惑星」が順次スタートする。

そのほか、むねきち「宇宙炉心ムーモ」、松本規之「南鎌倉女子自転車部（仮）」も控えている


ソース
http://natalie.mu/comic/news/41300

画像
http://natalie.mu/media/comic/1011/extra/news_thumb_blade201101.jpg

>>2ならこのスレのみんなに超かわいい処女の彼女ができる。

それ以外なら俺に死神がとりつく

オチが最悪だった。

後半ｲﾏｲﾁ

>>2
面白いと思ってやってんのかチンカス

なんか印みたいのが増えていって、登場人物が増えていくと思ったらそうでもなかった印象

ほわほわしすぎ
2巻で断念した