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318 年越しそば(東京都)
貧乏人「モヤシは安いし栄養が豊富」俺「モヤシは腐りやすく95%以上は水分」貧乏人「ぐぬぬ」

 大町市内でスーパー同士の生き残りをかけた競争が激化している。発端は今年6月、イオングループのマックスバリュ長野
(本社=松本市)が、ジャスコ新大町店に代わってザ・ビッグ信濃大町店を開店し、青果類を中心に猛烈な安売り攻勢をかけ
たことだ。対抗策に追われる同業他社や、地元の小売店からは悲鳴も聞かれる。(山田新)

 もやし1袋3円、豆腐1丁27円……、ビッグの店内には超目玉商品が並ぶ。猛暑で野菜の価格が高騰した夏から秋にかけ
ても、日替わりでこうした商品をそろえた。例えばレタスは1玉70〜80円といった値段。開店から半年過ぎた今も、多少
価格は上げたが、低価格路線は依然、続いている。

 マックスバリュ長野は今年2月、イオンリテールから分社し、現在、県内でマックスバリュ店6店、ジャスコ2店、ビッグ
2店を運営している。今月にはジャスコ三郷店を閉店し、3店目のビッグを開店する予定だ。

 同社によると、ビッグは食料品、衣料品ともに、品ぞろえを絞り込み、衣料品はカジュアルや日常用に特化。個別商品の
数量を増やして品切れをなくすとともに値打ち価格で勝負する戦略という。

http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001012030001