FF7で面白かったのって スノーボードと潜水艦だよな
分かりにくいストーリーの復習
○ニブル事件(本編前)
ニブルヘイムに訪れたソルジャーは、セフィロスとザックスだけ。クラウドも来ていたけど、ソルジャーになれず、
ガイドとして同行するティファに合わせる顔がないので、ヘルメットで顔を隠していた。
クラウドもザックスも田舎出身で、気さくなザックスはクラウドに声かけて仲良くなっていた。
セフィロスとザックスが魔晄炉に入っている間、ティファを通せんぼしているのがクラウド。
セフィロスが出生の秘密を知ってラリったとき、神羅屋敷の地下室で一緒にいたのはザックス。
屋敷から出て火災が起きてるとき、クラウドの家の近くでぶっ倒れている一般兵はクラウド。クラウド母はこのとき死亡。
ザックスは魔晄炉に向かうが、セフィロスにやられて瀕死の重傷を負う。父を殺されたティファも、返り討ちに。
気がついたクラウドは魔晄炉に向かい、狂ったセフィロスに刺されながらも正宗ごと魔晄炉にセフィロスを落とし、重傷で倒れる。
セフィロスはこのとき死亡。死体は発見されなかった。
事件を知った神羅はニブルに隠ぺい部隊を出し、魔晄炉内でぶっ倒れていたザックスとクラウドを回収、宝条の実験台として屋敷地下で魔晄づけに。
数年(6年?)がたって、魔晄に耐性があったザックスが先に目覚め、もう魔晄中毒でグロッキーなクラウドを連れて脱出。
途中で神羅の隠ぺい部隊の追撃を受けて、ザックスはクラウドをかばって死亡、クラウドはなぜかミッドガルに到着。
故郷を失ってミッドガルに移り住んでいたティファは、駅でぶっ倒れているクラウドを見つける。
魔晄の影響で意識が混濁しているクラウドは、ザックスのソルジャー服と剣を持っていたことでソルジャーとしてふるまうようになった。
一般兵のクラウドがソルジャー以上に強いのは、屋敷にいた間に宝条に埋め込まれたジェノバ細胞と魔晄の影響。