【　スレたて依頼所　】

Apple「東芝やシャープの3D技術は不十分。我々が新裸眼3D技術を開発した。メガネ式？ダサすぎ（笑）」

3Dを見るためにメガネをかけるのは格好悪いとAppleが考えていても、
それほど驚くことではない。Appleが、
メガネがなくてもきちんと認識できる3D画像の投影方法について、特許を取得していた。

　まず、各ピクセルが凹凸を持ち、光を反射する素材の表面に投影される。ここから反射されたピクセルが
視聴者の左目と右目に別々に入り、3D（立体）効果を生み出すというものだ。
このシステムでは個々の視聴者の両目の位置を検知するため、
複数の人々がさまざまな角度から視聴できる。

Appleは今回の特許出願で、視差バリアなど、現時点で既に存在するメガネ不要の
3D技術を不十分とする理由まで説明している。
Appleによると、東芝やシャープのホログラム方式では処理能力を必要とするほか、
視差バリア方式では視聴者が動きに制約を受けるうえ、
2人以上の人が同時に見るには問題があるため、これらの技術では不十分だという。
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20423609,00.htm