レスリング南北対決

　北朝鮮による韓国への砲撃から一夜明けた２４日、レスリング男子フリースタイル６６キロ級１回戦で、両国の選手が顔を合わせた。

選手たちにピリピリした雰囲気はなく、普段通りに握手で試合開始。北朝鮮のヤン・チュンソンが韓国の金大成（キム・デソン）に２−０で勝利。

試合が終わると、観客席からは選手たちに拍手が送られた。

【アジア大会で選手たちは】北朝鮮砲撃：広州アジア大会では目立った混乱なし

　試合後は２人とも、チーム関係者を含めて砲撃問題については取材を拒否。試合を観戦したアジアレスリング連盟の金昌圭（キム・チャンク）会長（韓国）は

「アジア大会は平和の場であり、政治問題は関係ない。（砲撃のことで）選手たちにも何もプレッシャーはない」と語った。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000006-maip-spo

>>1
無能死ね
＋にでも行けや

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

＞砲撃のことで）選手たちにも何もプレッシャーはない
いや負けた韓国人選手は戦いたくなかったって言ってたぞ

>>2
てめぇが死ね。偽装を立てさせられる側のことも考えろクズ

>>2
ばかだｗ

レスリングってどっからどう見てもゲイのじゃれ合いだよね

888888888888888888←これのキモさは異常

このスレタイ何の偽装なの？