「端末が高い」「何ができるか分からない」――スマートフォン、主婦層への浸透はこれから
MMD研究所は11月4日、メディアインクルーズが運営するモバイルメディア
「ママイコ」との共同リサーチとして実施した「スマートフォンに関する主婦の意識調査」
の結果を発表した。調査は10月20日から11月1日まで、10代から40代以上の主婦を対象に
実施したもので、有効回答数は644人。
同調査によれば、スマートフォンを所有している回答者は2.6%にとどまった。
持っていないという97.4%の回答者に、スマートフォンに興味があるかを聞くと、
「あまり興味はない」が32.4%、「興味はない」が18.3%、「よく分からない」が11.6%となるなど、
主婦層にはスマートフォンが浸透していないことが分かった。
スマートフォンを使わない理由を聞くと、「端末の価格が高いと思うから」が32.9%で1位となり、
「何ができるかよく分からないから」「今の携帯電話に満足しているから」がともに
32.4%で2位となった。以下「スマートフォンに興味がないから」が25.5%、
「機能が使いこなせないから」が 21.4%、「現在の携帯を機種変更するのが面倒だから」が
18.8%と並んだ。
周囲でスマートフォンを所有している人については、「ママ友(友人・知人)が持っている」が
21.9%と、15.7%の「家族、親戚あるいは旦那の家族、親戚が持っている」を上回ったが、
周囲のママ友のスマートフォン所有率については、「すごく増えていると思う」が1.4%、
「まぁまぁ増えていると思う」が9.2%にとどまっており、所有率が増加しているという
実感を持つ主婦は少なかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000096-zdn_m-mobi