尖閣諸島の思い出

【ｆｒｏｍ　Ｅｄｉｔｏｒ】レノン博物館の思い出 (1/2ページ)
2010.11.5 07:52

オピニオン面にある「１０年前のきょう」（月〜土曜）は、東京本社の文化部員が手分けをして担当している。

〈ジョン・レノン・ミュージアムを取り上げて下さり御礼申し上げます〉。先日、こんな手紙が編集局に届いた。
１０月６日の「１０年前〜」は『埼玉にジョン・レノンの博物館』。手紙をくれたのは初代館長の菊池二郎さん（７２）だった。
長年の産経愛読者で、６日の「１０年前〜」でジョンの妻、オノ・ヨーコさん（７７）と一緒に写真におさまり、記者会見している男性本人だという。

ミュージアムは、９月３０日、ライセンス契約が終了し、１０年の歴史に幕を下ろした。来館者数の減少という事情もあったようだ。
開館時と違って、閉館の扱いは各紙、冷たかった。今年はジョン生誕７０年、没後３０年、ビートルズ解散４０年と、節目の年。
「しっかり報じておけばよかったかな」と考えていたとき、偶然、手紙が届いた。迷わず連絡をとった。

ミュージアムは大成建設が運営していた。菊池さんがかかわったのは平成１０（１９９８）年ごろからで、同社の部長だった。
交渉でニューヨークの高級アパート「ダコタハウス」にも足を運んだ。
８０年１２月、ジョンが狂信的ファンの凶弾に倒れた場所であり、その後もヨーコさんが入居していた。
(略)

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/101105/msc1011050753000-n1.htm

２０１０年に船長を不起訴にしなかったらなぁ・・・

いま韓国にいるけど中国はこのことですげえ混乱してる
何でこっちと違うんだ、何で嘘をついたんだってね
共産党への不満は表にしないけどやっぱそういう不信感あるみたい

>>1
今日は調子が悪いのか？

愛知は韓国

お前はスレ立てるな

別に思い入れ無いけど、祭りだから楽しんでる

西村しんごさん

いまソープにいるけど息子はこのことですげえおっきしてる