全共闘とは何だったのか

理想を失った「全共闘の亡霊」が日本を迷走させる

中国やロシアが領土問題で、日本に対してにわかに強硬な姿勢を見せ始めたが、これに対する民主党政権の対応が定まらない。

尖閣諸島の問題を巡っては、政府の対応が迷走し、中国に首脳会談をドタキャンされ、衝突のビデオは一般に非公開で見せる始末だ。

特に目立つのが菅直人首相の指導力のなさである。「友愛」とか「東アジア共同体」とか、
意味不明ながらも理念のあった鳩山由紀夫前首相に比べても、菅氏が何をやりたいのかが見えない。

他方、今や菅首相より存在感を増している仙谷由人官房長官の姿勢は、よくも悪くも、まだ明確だ。
尖閣諸島を巡る検察の「外交的配慮」を擁護し、日本の対応を「弱腰」ではなく「柳腰」だと弁護する。

この2人に見られる共通点は、学生運動の影響である。民主党には、この他にも元活動家が多く、
千葉景子前法相は中央大学全共闘（ブント系）、赤松広隆前農水相は早稲田大学の社青同解放派の活動家だったと言われている。

これは当時としては、それほど珍しいことではなかった。1960年代には、まったく学生運動に関わりを持たなかった学生の方が少ない。

彼らは「全共闘世代」と言われるが、正確に言うと菅氏は全共闘ではなく、東京工業大学で「全学改革推進会議」という組織を設立し、
穏健派の学生運動のリーダーだった。他方、仙谷氏の所属したのは東大のフロント（社会主義同盟）で、
こちらも議会を通じて「構造改革」を進めようとする穏健派だった。

今では想像もつかないだろうが、当時の学生運動の主流は「三派全学連」と呼ばれた社学同(ブント)、社青同、中核派などの暴力革命によって
権力を掌握しようとするマルクス・レーニン主義であり、菅氏や仙谷氏のような議会主義は少数派だったのである。

続きはこちら
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4781

http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288767603/100

ただのキチガイ行為

ボンボン団塊のお遊び

テリー伊藤の斜視の原因を作った

ぽっぽより寒のほうがマシだろ

オナニー

あなたはもう忘れたかしら

甘え

ナベツネがバリバリの民青だったとか
今保守論客やってる奴も当たり前のように参加してたとか
今思えば「本当に何だったの？」って感じだよな


知らん奴は「1968」読め

狂い咲き暴走族の大学生版

60にもなって、正直痛いだろ(´・ω・｀)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=vfl7uzWJ7M4#t=3m55s

検察審査会にあの千葉がいるとか聞いたがマジか

当時、マルクス主義者からみた、社会主義者は、未熟者として見られ
ていた
　また、原理主義的正当性争いで、常に内部抗争と分裂を繰り返していた

あれは祭りみたいなものだからな
過ぎたことをネチネチ文句言ってるやつはネトウヨ

こいつらとこの世代が日本を駄目にした
死して責任をとるべき

ネット中核派のニュー即民に自己批判させるとか鬼すぎるな…

反体制闘士様が体制側になってしまいどうしていいかわからず右往左往してるでござるの巻

ただのフリーセックスだよ

女とセックスするいい場所だったって知り合いの団塊が言ってた

当時大学に行けるだけで資本主義の恩恵を享受してたのに
社会主義に気触れて学業を疎かににて騒いでる奴等に殺意を覚えたって
高卒で看護師になって地方公務員で一生を過ごしたｶｰﾁｬﾝが言ってた

東大全共闘、三島由紀夫

今の日本てこれに並ぶ存在ないよね

昔はこの２巨頭の討論を公にテレビ放送したというのが凄い

あいつら普通に翌年リーマンやってたからな
何だったんだろうね

>>20
学生運動してた人たちは政治家やマスコミ、実業家になったり皮肉だよな

火炎瓶、迫撃砲、時限式発火装置、ゲバ棒、マスク、ヘルメット、内ゲバ、革マル、中核、革労協、全学連、日本共産党、日本赤軍、連合赤軍、
国鉄、腹腹時計、球根栽培法、安田講堂、三里塚闘争、よど号、瀬戸内ハイジャック


生まれてない時代の事だけど抱いてる漠然としたイメージはこんな感じ
テロリスト集団だと思ってる

ただのサバゲーだろ
楽しそうじゃん

粛清と乱交がお仕事です。