障害者野球開幕　不自由な身体で醜く足掻くその姿はまるで羽をもがれた烏のよう　名づけて不死鳥Japan

世界身体障害者野球日本代表　岩崎広司監督

身体障害のある人たちの各国代表チームが世界一を目指す「第２回世界身体障害者野球日本大会」（日本身体障害者野球連盟主催、入場無料）
が６、７日に神戸市須磨区のスカイマークスタジアムで開催される。
２００６年の前回大会に続き、連覇を誓う日本代表の岩崎広司監督（６０）に、意気込みを聞いた。（高野裕介）

　――２回目の世界大会です。
　むっちゃ楽しみ、というのが率直な気持ちです。０９年のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の「原ジャパン」に続き、僕たちも２連覇を成し遂げたい。
　――第１回大会は大成功を収めました。
　８１年に神戸コスモスを結成したときから、世界大会を開くのが夢でした。
最初は「無理に決まっとるやろ」と相手にされなかったのが、大会を成功させたことで信頼を得ることができた。
大会を見て各チームに加わった選手もおり、国内での競技人口は前回大会の約７００人から約８３０人に増えました。

（中略）
　
　――チームを「不死鳥ＪＡＰＡＮ」と名付けました。
　僕たちは一度絶望を味わい、野球をあきらめた選手ばかり。でも、今こうやって再びプレーすることができている。よみがえったも同じなんです。


http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000141011040002

へニックス

羽をもがれた鳥のよう
手羽先ですね

足を掻いてる姿を想像した

やきうやるさー

デーブ大久保「ボクもある意味では障害者かもしれない」

悪意ありすぎワロタ

久々に悪意のこもったスレタイだな。

良スレタイ

>>6
お前はただの豚

でもなっちっぽくはないな