終戦直後の生活っぷりの思い出

吉田正さんの未発表作か　八郎潟町・北嶋さん覚えた歌４曲


八郎潟町の自宅で思い出を語る北嶋さん
八郎潟町浦大町の北嶋鉄之助さん（８５）が、終戦直後に抑留された旧ソ連のシベリアで覚え、
ひそかに歌い続けた歌が注目されている。「帰る日まで」「雨の夜」「涙なんぞは」
「古茂山（こもざん）哀歌」の４曲で、後に「有楽町で逢（あ）いましょう」などの
ヒット曲を作った作曲家・吉田正（ただし）さんの未発表作品の可能性がある。吉田さん
は同じ時期にシベリアで抑留生活を送っており、吉田作品を管理する芸能事務所は
「何とかして世に残したい」とし、ＣＤの発売も検討している。

北嶋さんは同町で生まれ、太平洋戦争中の１９４５年２月、２０歳で陸軍に入隊した。
間もなく旧満州（中国東北地方）のハルビンに送られ、軍事演習に明け暮れた。敗戦した
同年８月に旧ソ連軍の捕虜となり、３年近くシベリア各地の収容所を転々として労働に
従事した。抑留生活も終盤の４８年、沿海地方ボロシーロフ（現ウスリースク）の
収容所で大分県出身の２人と知り合った。２人は、以前いた収容所で捕虜仲間の
「ヨシダタダシ」が作詞作曲したという歌をよく歌っていた。北嶋さんは「曲も文句
（歌詞）も素晴らしい」と気に入って覚え、１５０人ほどいる収容所の仲間を集めて
聞かせたこともあった。

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20101103g

これも鳩山失政のツケか

先々週くらいの話題だろコレ

死ななかった自慢

議事堂前で畑耕してたなあ

じーちゃんが満州から引き上げてきたから間違いで中国人に
なってたかも知れないと思うと恐ろしいよな

近所の極右翼が袋叩きにされてた

あのときの2ｃｈは平和だった

釜山から引き上げて着るものすら無かった

あっちこっちの基地で略奪、横領が横行したのって黒歴史だよね
お陰で闇市が大繁盛したわけだが、あの物資殆ど軍の…

うちのばあちゃんの話だと、
樺太の大泊というところから北海道に引き上げしてて、
目の前の船が沈んだということだった。

引き上げできたものの、向こう側の親戚に大切なものを取られたり、
大変な意地悪をされたようだ。闇市に出かけて買った靴の底がダンボールだったとか、
配給の小麦粉をパン屋に持って行ってパンにしてもらったとか、いろいろ話してた。

シベリアに抑留されたけど帰ってから伊藤忠に入れてもらった

「子取り」というおっさんが夕方現れて子どもをさらい、サーカスに入れて働かされるらしい

パンの耳を油で揚げて砂糖をふって食べてたわ

すいとんでつないだ命

お前ら苦労したんだな
だから…いや何でもない

マジレスすると大本営の参謀だったから防衛庁に入れたんだけどな

またすいとん・・・

ＶＡｉＯでカキコンドル

Ｄｕｒｏｎマスンなんだが…　周波数なんぼかみてこよ

朝鮮進駐軍

カンロドロップにおはじき入れてんねん。
でなー、おはじき舐めててん・・

アメリカ兵が鯉に餌やるみたいにチョコレート撒いてたよ。

そこはサクマ式ドロップ

おまえらヒロポンやりすぎｗ

40台くらいだと小さい頃は未舗装の道路がいっぱいあった記憶がかすかに残ってる

>>13
西の方では子取り
東京では人さらい

「お前はトラになるんだ」といわれてその気になった

ヤミ米うめぇｗｗ

おれんち、未舗装道路までそんな遠くないでよ

“朝鮮人連盟”“華僑連合会”とかが戦勝国面して駅前や港湾とかの一等地を乗っ取ってた。

トタンやらがれきを集めて家を建てたけど
立ち退きさせられてぶっ壊された

爺ちゃんは10月頃まで、終戦知らずにフィリピン山中でゲリラ戦続けてた
婆ちゃんは着物を野菜と交換してもらうために、毎日農村巡り

鬼畜米兵にアナル差し出してチョコレートもらってた

鬼畜とくれば米英な普通はな。

奥さん(お嬢さん)、闇コメが安く買えますよ

と誘い、電車で人気の無い山に行きレイプ
なんて事件がたくさんあったらしいな

因業だな

そういう意味でも戦争になんなくてよかったナリネ！！

向田邦子のエッセイで、戦後すぐにとある家で男友達と留守番してたら
深夜に男達がやってきて、「元の家の持ち主だ、屋根裏の刀を忘れたから取りに来た」
と上がり込み、刀の束を屋根裏から取り出してリンゴを二つ置いて
帰ってく話があったが、なんの話だったけな。

芋南瓜しか食えなかった自慢うぜえ。

銀座でサツマイモの栽培

>>39
節子、それ1945年の話やない、2010年の話や

日本兵として出征してた朝鮮人が戻ってきて戦勝国民を名乗って
暴行、殺人、強姦、強盗あげくに土地の収奪を働いた

組織化して過激な活動に出てきたからＭＰが乗り出してきて制圧・解体させられた

>>12
どこのフィクサーだよ

久手で働いていた朝鮮人。今でも○○久手という地名には沢山住んでる

>>41
ネトウヨうるさいぞ

あの時代は思い切り混乱してたろうから、その混乱っぷりを話の種として聞きたいのに、誰に話を聞いてもやれヤミ米がどうしたとか、蒸かしたイモがどうとか食い物と飢えの話しかしやがらねー。

親戚一同迎えられたときには
お国のために死ねなかった悔しさで泣きましたよ

満州で一財産を気付いた家の一人娘のツンお嬢さんが終戦直後に
今まで馬鹿にしてきた使用人の中国人・韓国人に犯されちゃって堕ちる
ついには気持ちよくなって子供も出来ちゃったから成り行きで結婚しちゃうアニメ作ってくれ

>>44
事実じゃからのう・・・右も左もないんじゃよ

日本人レイプしまくりで
金も食糧も脅せば出すし最高の生活だったよ

>>４４
ぴょんちゃんって本名かと思うわ

芋のツル食ってたとかは聞いたな。

戦後も経験したこと無いゆとりどもめ

魚釣ればいいんじゃないの

進駐軍の兵士さんと二本差しセックスしたのが忘れられない

農地改革で地主が首つってた

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都会から来たものが米を下さいと頭下げたなんてのは、あったのかもしらんがごくわずかだろう。
大勢で刀や棒切れ持ってジープやトラックで突っ込んできて根こそぎ持っていくのが普通だったんよ。
まるでこの悪漢（北斗の拳のモヒカン）だよｗ見たら思い出したねｗだからワシは都会が好かんのよｗ
…と、一緒にジャンプ読んでたときに祖父がそんな話してたな。

それに対抗して手製の槍で武装してトラックを奪った事もあったそうだ。
駐在さんも普通にピストル持って参加したらしい。やっぱカオスな時代だったんだろうな。

ギブミーチョコレートしてたわ

>>56
マジかよフスマ喰ってたのかよ

家が米軍にびゅふぉーあふたーされた

>>59
押し入れを覆い隠す木製の扉のことじゃないぞ

バラックだけどようやっと家ができたときは嬉しかったなあ
姉さんと弟とトタンや柱盗みに行ったもんだ
持ち主のないものはなんでもかんでも放置されてたからな
近頃の街を見ると本当にきれいになったと実感する

このスレに書き込んでる奴いったい幾つなんだ？
２ちゃん三昧のジジババって結構いるんだろうか

あの頃のニュー速はすげー荒れてた

母方の爺さんは朝鮮人と警察と組んで闇市まで品物を運んでた
父方の爺さんは看守だったけど囚人に配る羊羹を盗んでた

朝鮮人に家壊されて土地ごと乗っ取られたのは悪い思い出