20世紀最強の独裁者はムスタファ・ケマル・アタテュルク。異論は認める。

きょう１０月２９日は国父ムスタファ・ケマルが初代大統領に就任し、トルコ共和国が成立した（１９２３年）記念日にあたる。
９月１２日には、与党・公正発展党（ＡＫＰ）が提出した憲法改正案の是非を問う国民投票が実施され、高い投票率（７３％）のもと５８％の支持で承認された。
憲法改正案は、軍や司法の政治介入を抑える一方、国会や大統領の権限を強化することを柱としている。
国是である世俗主義と、勢力を強めるイスラムとの対立が解決する道筋はなお見えていないうえ、同国の強権的な政治風土を嫌う意識が欧州にはなお根強い。
このため、今回の国民投票を機に同国の悲願であるＥＵ（欧州連合）加盟に向けた動きが一気に加速すると即断はできないものの、
ＥＵ要人は今回の投票結果を高く評価する旨発言している。

ウルリッヒ・ザチャウ世界銀行トルコ担当局長は９月、「失業率も低下し、トルコ経済は今後６−９カ月でリーマン危機以前の水準に回復する可能性がある。
経済成長率（実質ＧＤＰの前年同期比成長率）は１０年１−３月期のプラス１１．７％に続き、第２四半期も同１０．３％を付け、
トルコは中国とともにＧ２０（主要２０カ国・地域）諸国のなかで最も急速な成長を遂げる国になった」と賞賛した。
ＢＲＩＣｓ（ブラジル、ロシア、インド、中国）に続く経済大国候補として「ネクスト・イレブン」（Ｎ−１１）の一員にも数えられるトルコに改めて視線を向けたい。

オスマン・トルコ時代に和歌山県沖で遭難した軍艦を日本の沿岸民が救助した（１８９０年）ことなどで親日意識が高いとされる点も、
対中国などとに比べた対トルコビジネスの安定性の高さにつながる。その割に注目度が他の中東諸国に比べて劣るトルコだが、
関連株には主力どころの銘柄が顔をそろえる。ボスポラス海峡横断鉄道工事の大成建設 <1801> 、合弁企業がトルコ最大級の輸出企業であるトヨタ自動車 <7203> 、
トルコ航空とコードシェア（共同運航便）、マイレージ提携している全日本空輸（ＡＮＡ） <9202> が挙がる。

http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=374453

名前が格好いい

酒豪だったらしいな

全能の天才だよね

フランコが次点

銀色の狼

イマガワ・ケマル・ヨシモト

トルコの墓所？みたいなとこに行ったことある

独裁ってなにがいかんの？

アタトゥルクがプリントされたシャツがある
フセインチャラヤンの

イケメンだしな

>>9
全部一人でやるのはめんどくさい

トルコ風呂って何でそういう名称だったんだろうな
今じゃ知らない人も多いかな？

>>1はそこらの予備校教師にスレタイ通りのことを言って返ってくる答えに１つも返答できないと思うと泣けてくる

エンヴェル・パシャとは一体なんだったのか

ムッソリーニをもっと評価してあげてください！！！