作文練習スレ

楽しい作文練習帳出版

子供たちが楽しく作文を書けるようにと、イラストも満載した小学校低学年用のワークブック（練習帳）が、発刊された。
設問は小学校の先生が、イラストは、かつての教え子の母親が担当。授業で子供たちが面白がったことが盛り込まれ、
「子供と親と先生が協力して作った本」に仕上がった。

執筆したのは、袖ケ浦市立長浦小学校教諭の日和佐磨（おさむ）さん（４９）。
出版社が小学校の各学年用ワークブックをリニューアルすることになり、旧版の編集にもかかわっていた日和佐さんが、担当となった。

普段の授業では、翌日の運動会で起きるかもしれないことを想像力豊かに書く「未来作文」や、
桃太郎の主人公や時代を自分たちで変えて書く「再話作文」など、様々な工夫をしている。
「トイレに咲いている花は…スイセン」など、ダジャレで子供たちを笑わせながら、カタカナを勉強することも。
「授業で子供たちが一番楽しく取り組めたことを、ワークブックに詰め込んだ」と日和佐さん。

文章だけでは子供を引き付けられないと、教え子の母親の大柿朱美さん（４２）＝君津市郡３丁目＝にイラストを依頼。
大柿さんが子供たちに描いたイラストを見て、その出来に感嘆したことがあったからだ。
実は大柿さん、イラストを独学で学び、時折、雑誌の仕事もするほどの力量だったという。

日和佐さんと大柿さんは、約３年かけて、小１から小３までのワークブックを仕上げた。
大柿さんが「低学年向けなので少し面白い感じに」と描いて掲載されたイラストは、３冊で約１１０点。
日和佐さんは「イラストのおかげで、子供たちが取り付きやすくなりました。
親と子供と、一緒に作文に取り組んできた教師仲間とみんなで作り上げたワークブック。
作文嫌いの子も楽しく文を書けるようになればうれしい」と話す。

出版されたワークブックは「作文力を鍛える　新『作文ワーク』」。明治図書刊。小学１年向けは２１６０円。２、３年向けは２２６０円。
問い合わせは同社（０３・３９４６・５０９２）。

http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000001010260001

これはぺんです

拝啓　ニュー即民様へ

>>3
それ手紙だろ・・・

今日は一日中ベッドで寝てました。
楽しかったです。

戦争はいけないことだなと思いまし
た。
これからも勉強していこうと思いま
す。

うんこでたー

今日も明日も明後日もパパはお仕事に行きません。

寝たいのに寝れません。
なぜか悲しくなってきて、涙が出てきました。
もう死のうと思います。

その体は、きっと無数のまんこで出来ていた。

カピパラさんが死んだそうです

僕にはとても真似出来ないのですごいなと思いました。

　教師たちの狼狽した声が次々と上がる。

　……なんでだろう。何を驚いているんだろう。

　　　　　　　　　　　ｶﾀﾘｽﾄ　　　　　ﾁｬﾈﾙ
　ただ普通に、この触媒を使って名詠門を開かせただけなのに。

　　　　　　　　　　　 よ
　そう言えば、何を詠ぼう。

　自分の一番好きな花でいいかな。

　どんな宝石より素敵な、わたしの大好きな緋色の花。

　　　　　　赤
　――『Keinez』――

　そして、少女の口ずさんだその後に――

>>13
ラノベスレにすんなよ

せんせい、あのね

>>5
それ日記じゃん

Je fais la dictee de l'emisson de F2 en direct

pourquoi ils ont faisent des blocage
a temoiner
et puis trois cent jours de detention
nous sommes pas des seuls
pour certain
d'autre

そこで一言、

４年生になると会話文から始まる形が流行する

これ豆な

朝から頭が痛い。
和夫は冷凍庫に入れておいたポッキーを一本取り出し、腋で挟んだ。
(熱があったらどうしよう…明日は大事なテストがあるのに……明日は大事なテストがあるというのに…)
窓の外の義則を眺めながら、月曜日に憂鬱な思いを馳せる。

「このクソやろうが！！」
台所に響く和夫の叫び。
チョコレートが溶けたポッキーを見て、確信した。
(くそっ…38度以上の熱があるではないか…このままでは…俺は…勉強に集中出来ない…)
頬を伝う涙。
和夫の異変に気付いた義則は、下着を穿き窓から部屋に入った。
「和夫、西日本の悪魔と呼ばれたお前でも涙を流すのだな」
右手で太ももの内側をかきむしりながら、義則は強烈な言葉を和夫に浴びせた。
「義則…今はお前と争うつもりはない…俺が怒る前にここから去るんだ…」
和夫の目に宿る阿修羅の力に義則はたじろいだ。
(こいつ…まだまだ強いじゃねぇか……なのになぜ…)
「わかったよ。ああ、わかったよ。俺は帰るよ」
廊下に駐輪していた自転車に乗り、義則は帰省した。
(あばよ…和夫…)
それが、和夫が最後に見た義則であった。


小説家なりたいねですけど、どうでしょうか。

>>20
西日本の悪魔さんはもうちょっと端折らないで書いたほうがいい。
いきなりパンツ姿の義則が現れて、チャリに乗って帰るとか
状況がﾏｼﾞでｷﾁｶﾞｲじみてる。

>>21さん
ありがとうございます。
あまりに説明的な文章は避けた方が良いと言われたので、簡略してしまいました…。
バランスが難しいですぬ…。

こんだけケータイやブログの文章が日常化すると、今の子は読書感想文とかも、
昔懐かし、一文字空けって奴はやらんのかな。

ワナビスレか

「たきの自然学園の思い出」

ぼくは、この学校に６年間いて、いちばん楽しかったことは、
たきのでのオリエンテーリングです。
オリエンテーリングは、雨でした。
で、先生が、トランシーバーでれんらくをとっても、
通じなかったので、出発いたしました。
最初、１ポイントでは、１班が早くいこうといって走っていったです。
１ポイントでは、ヤマトの歌を歌うんでした。
１番をうたっていたら、３班がいたから、２番もうたえよといって走っていきました。
ぼくは、歩いていると、おかしいなと思いました。
２ポイントの次が、４ポイントだったので、ぼくは、道に迷ってしまった。
ぼくは、班長だったので、どうようと思ったけど、
班のみんながいっしょだったので、歩いていた、ダンプカーにのったおじさんに、
たきの自然学園に行く道は、この道でいのでしょうか？
などと聞きながら自然学園ついたときは、とってもうれしかった。班のひとが水たまりにおちたりして、
たすけあいながら中学校へ入っていきたいと思います。

　きょうはすごくさむかったです。手足がかじかんできました。
寒いのでコーヒーとお菓子をいっぱい食べた。おいしかった。
これを書いたらお風呂に入りたいな。でもねむいです。

高校の頃ある英語教師がいた。
その英語教師は他にもフランス語、スペイン語を話せると豪語しており、大変尊敬できる人であった。

ある日、英語の授業である文がでた。

「This is it.」

という文だ。
そして英語教師は声高らかに和訳を叫んだ。

「これはそれだ！」

俺は幻滅した。

>>23
<p>とかで区切るのかな？