スレタイ:女子学生の履き古した靴の魅力
古靴:フィリピンの子供たちへ! さいたま・川通小、1カ月で100足 /埼玉
さいたま市立川通小(萩原昇校長)の児童がこのほど、
履けなくなった靴約100足を集め、古紙回収会社「総美」(さいたま市岩槻区)の小川喜功社長に手渡した。
小川社長はフィリピンの子供たちに靴を送る活動をしている。
活動を紹介した毎日新聞埼玉版の記事がきっかけで、
萩原校長が9月中旬、PTAと協力して各家庭に呼びかけ、約1カ月で100足に達した。きれいに洗ったうえで靴を持ち寄った。
5年の浜野杏奈さん(11)は、2、3年のころ愛用していた靴を持ってきた。「この靴を履いてフィリピンの子供たちも毎日楽しく生活してほしい」と話した。
ttp://mainichi.jp/area/saitama/news/20101027ddlk11040306000c.html