アイドルマスター2、文句言わずに黙って買えよw by 坂上プロデューサー

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1 エビオ(大阪府)

先月9/18の「アイドルマスター2」TGSステージでの発表につきまして、プロデューサーであるファンの皆様から、
たくさんのご意見・ご要望を頂戴いたしました。開発チームを代表いたしまして、心より感謝を申し上げます。
頂戴いたしました内容は開発チームですべて目を通しております。

皆様のたいへん熱意のこもったご意見につきましては、今後の製品展開においてぜひご参考にさせていただきます。
プロデューサーである皆さんの、アイマスとアイドルたちへの熱い思いを感じることができました。本当にありがとうございます。

また、多くのご意見を頂いた「律子、伊織、あずさ、亜美」の4人のアイドルにつきまして、
今回の「アイドルマスター2」では765プロの仲間であり、ライバルでもあるという立ち位置での登場となってはおりますが、
今後もアイドルマスターの765プロ所属アイドルとして共に歩み、活躍を続けていくことは変わりません。ご安心ください。

今はまだ多くは語れず、大変もどかしいのですが、今後、アイドルマスターの展開の中で続く、
彼女達の新たな一面を発見して頂くためにも、まずは、「アイドルマスター2」での活躍を見守っていただけますよう、お願いいたします。

そして、宿敵961プロのライバルユニット「ジュピター」についてですが、男性アイドルの登場に動揺されていらっしゃる
プロデューサーの皆さんがいらっしゃるのは承知しております。採用に際しては、社内でも賛否両論の長い議論が交わされました。
しかし、”動揺するほど”の宿敵こそ、プロデューサーとアイドル達との団結力を強め、絆を深める力があると確信して採用しております。

最後になりますが、今回、7月に「アイドルマスター2」を発表させて頂いた際に「RESTART」というメッセージをお伝えしたと思います。
これからのアイドルマスターを考えて、今までの作品の良いところを残しつつも、次に向けて新たに創造するために、
地道であっても一段ずつ階段をのぼっていくことを考えております。

2010年10月25日                           
株式会社バンダイナムコゲームス
アイドルマスター総合プロデューサー
坂上陽三

http://ameblo.jp/project-imas/entry-10681343812.html