毒キノコも大豊作

マツタケ豊作、毒キノコも＝好条件「まるで栽培室」―食中毒、遭難に注意・長野
2010年10月19日
　実りの秋に、長野県でマツタケが大豊作となっている。求めやすくなる一方、毒キノコも豊
作で食中毒が相次ぎ、県は初の食中毒注意報を発令。キノコ狩りでの遭難も後を絶たず、関係
者は注意を呼び掛けている。「半端じゃない。雑木林にまで出ている」。マツタケの産地で知
られる同県上田市。料亭「松籟亭」の主人池田栄五さん（６１）は「５０年以上採っているが、
ここまでの豊作は初めて」と驚く。

　同市の市場「長野県連合青果」には１２日から３日続けて、昨シーズンの総取扱量と同じ３
００キロのマツタケが持ち込まれた。１８日には１８０キロに減ったが、永井一嘉野菜部長
（５２）は「豊作でも１日１００キロがいいところ。とんでもない大豊作」。卸値は例年の半
額以下だ。猛暑で凶作かと思われたが、９月末から気温が下がり、山中の地温はマツタケに適
した１５〜１９度に。適度な降雨もあり、「まるでキノコ栽培室」（永井部長）という好条件が整った。

　一方で、同市の保健所にはキノコ鑑定の相談が相次ぐ。例年は１日１０件ほどだが、今年は
６０件の日も。一般の持ち込みも多く、ほとんどが毒キノコのこともある。

　長野県では１０月に入り、毒キノコによる食中毒が３件発生。９人が吐き気などの症状を訴
えた。東京都墨田区と同県駒ケ根市で誤って毒キノコが販売されたこともあり、長野県連合青
果は取り扱いを１９品目に絞った。

　また、マツタケ狩りに出掛けた同県筑北村の男性（７３）が転落死したのをはじめ、県内で
はキノコ狩りの遭難が１８日までに１４件発生。５人が死亡している。例年なら、マツタケが
採れるのは１０月いっぱい。今年は１１月に入っても楽しめそうだが、初心者はガイド付きの
ツアーに参加するなど、毒キノコと事故に注意が必要だ。（了）松籟亭（しょうらいてい）、池田栄五（いけだ・えいご）、永井一嘉（ながい・かずよし）
http://news.toremaga.com/nation/nnews/289739.html

関連スレ
マツタケが豊作
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1287515273/

毒キノコみそ汁で病院送りになる奴多すぎワロタ

お前らももれなく所持してるヤツだ

素人はきのこに手を出すな
この先生きのこりたければな

俺の股間のキノコはいまだに収穫されない

なんできのこ厨は色んなきのこ食べようとすんだよ
きのこなんて椎茸だけ食えればいいよ

俺のエノキが火を吹くぜ

今年もDQNの腹を破壊するのか

カエンタケさんも豊作なの？

5meoスレ

ベニテングタケの旨み成分はグルタミン酸の16倍もあって超絶うまい
食べ過ぎると下痢、嘔吐、幻覚を起こすけど
あと長期間食べ続けると肝臓と腎臓がイカレて死ぬ

毒キノコさんたち期待してますよ

実家の庭の芝生もすごいことになってた。
あちこち不気味なキノコ生えてて。

中学の頃は本屋でキノコ図鑑を読みながら大笑いしていたものだ。
中毒症状が選取り見取りで飽きがこない。

カエンタケ最強。

今年はホコリタケ潰しまくった
ﾎﾞﾌｯ

俺の紅テングが火を吹くぜ