第２１回全国高等専門学校プログラミングコンテスト

コンピュータープログラムの独創力や表現力を競う「第２１回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」が
１６日、高知市九反田の市文化プラザかるぽーとで始まった。

　同コンテストは「ソフトウエアの甲子園」とも呼ばれ、全国の高専とベトナムや中国、
モンゴルの海外招待校を含む６２校約３５０人が参加し、「集えプロコン！　ＩＴ維新の志士たち」をテーマに競い合った。

　県内出場校の高知高専は、タッチパネル式次世代モバイル情報端末「ｉＰｏｄ　ｔｏｕｃｈ」を使い、インターネット接続せず、
観光地で旅人たちと気軽に情報交換ができる「旅コミ３」や、電極の前で手を動かし、
モーターやパソコンを遠隔操作できる「ノータッちゃん」を発表。会場を盛り上げた。

　ノータッちゃんの開発に携わった同高専の大石晃平さん（５年）は「企業の人に評価され、
すごくうれしかった。もっとこのシステムを研究し、進化させていきたい」と力を込めた。
１７日は提出したプログラミングの審査が行われ、優勝校が決まる。【黄在龍】
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20101017ddlk39040378000c.html

詳細はHPで
ttp://www.procon.gr.jp/modules/procon21/category.php?categoryid=25

ぬるぽ

ノータッちゃん甲子園に連れてって

高専って普通に高校大学と進学した奴らの１．５倍くらい応用力ある印象がある

俺は昔REM文の帝王と呼ばれた。
１度もバグを出したことがない。