消息筋によれば才加さまにはもう一つまた別の考えがあったとのことでございます。
自分の体への執着の度合いを日に日に増してくるハメハメ王子が
うっとうしくてたまらなくなったために、暴露の戦術に出た、というものでございます。
このところのハメハメ王子はオ○ンコのときコンドームを使うことを嫌がるようになったのだそうでございます。
一晩で二回はイタス、というのがハメハメ王子のローテーションだそうでございますが、
その二回目のときコンドームをはずしてイタそうとするのだそうでございます。
「楽しめないから、きちんと二回目もコンドームをして」と才加さまがいくら頼んでも、二回目は立ちが悪いから生でやらないとウマくいかない、
とコンドームを着けることを嫌がったそうでございます。
妊娠だけはしたくない、フィリピン人のお母さまの影響で敬けんなクリスチャンである才加さまは「生」でやることに大きな抵抗がございました。
もし妊娠したら神さまにお叱りをうける、と思うとオ○ンコを心いくまで楽しめないのでございます。
そんな才加さまの心配に気ずかいをすることなく、一回目と同じように二回目もビンビンに立ちたいから、
の自分勝手な欲望から生ハメをしてくるハメハメ王子さまが次第にうっとうしく感じられいつか嫌悪するようにさえなっていたのでございます。
ハメハメ王子が演出する舞台のお仕事も終わりました。
また彼のプロデュースする十月からのテレビ番組へもキャステングされました。
さあこれから先は自分の頑張りでどうにでもなる世界が開きました。
いつ中出しされるかをおびえながらオ○ンコをしていると、体も心も腐ってくるようでこれ以上耐えられませんでした。潮どき、でございます。
週刊文春に撮られても先の篠田ちゃんの例のように「違います」と否定すればことはおさまると見えています。
そこでお友達に頼んで週刊文春に密告してもらい、撮られたのでございました。
ハメハメ王子は秋元先生をはじめとして周囲の憤りを買って今後はホされるようになろうとも、
自分は今回のことで失なうものは何も無いと、才加さまは全部お見通しなのでございます。
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