「死のうと思って」線路に座り込んで電車止める 南浦和駅
埼玉県警浦和署は11日、威力業務妨害の疑いで、川口市芝、無職、荒川修一郎容疑者(62)を逮捕した。
浦和署の調べでは、荒川容疑者は11日午前7時50分ごろ、JR南浦和駅のホームから線路に降りて座り込み、京浜東北線大宮発蒲田行上り普通電車を停車させ、駅員などに点検させるなどして電車の運行業務を妨害した疑いが持たれている。
浦和署によると、荒川容疑者は電車が進入してきた際、体を沈めて電車の下に入り、停車後にフェンスをよじ登って逃げた。
「死のうと思って座り込んだ」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000534-san-l11 依頼138
吉高由里子って可愛いよね 変顔みたさにトリスのCM最後まで見ちゃう
「トリス」発売10日で23万ケース オヤジ世代のウイスキー復活
ハイボール人気の後押しもあって、昔懐かしのウイスキーブランドの「復権」が著しい。
サントリーの「角瓶」や「トリス」、アサヒビールの「ブラックニッカ」、キリンビールの
「ボストンクラブ」などがそれ。50〜60歳代を中心とするオヤジ世代ならば、
若かりし頃にどれも一度は口にしたことのあるウイスキーだろう。
2010年9月21日に発売された「トリス〈エクストラ〉」ボトルは、9月中に13万ケースを出荷し、
絶好の滑り出しをみせた。さらに、「トリス ハイボール缶」はそれを上回る23万ケースを出荷。
年内40万ケースの目標の半分を10日で達成してしまうほどの大人気だ。
人気女優の吉高由里子さんといっしょに、サントリーの「トリス〈エクストラ〉」と
「トリス ハイボール缶」のテレビCMに登場するのは、赤いジャケット姿が懐かしい、
イメージ・キャラクターの「アンクル・トリス」。CMの舞台もどこか懐かしさが漂う
「トリハイ酒場」(トリスのハイボール酒場)という設定だ。
トリスは1950〜60年代に、「トリハイ」と呼ばれるハイボールの飲み方で大流行した。
サントリーによると、トリスのハイボールが飲める「トリハイ酒場」は2010年9月末時点で
すでに全国で1万9000店と、さらに増えることが期待されている。
サントリーは2年前から「角瓶」を前面に押し出してきた。テレビCMで女優の小雪さんを起用するなどで、
積極的にハイボールの「大人」の飲み方を提案してきた。「当初の狙いは30〜40歳代の男性でしたが、
20歳代には新しい飲みものとして受け入れられ、また50歳以上の方もウイスキーに戻ってきたようです」と、
いまのハイボール人気の「火付け役」となった。
http://www.j-cast.com/2010/10/11077756.html