近現代史から鑑みるに、 イギリスって全然信用出来ないよね
1 :
空き管(東京都):
第二次世界大戦中、旧日本軍の捕虜となったイギリス人兵士の遺族ら8人が7日、美祢市大嶺町奥分の捕虜収容所「親和寮」跡地や炭鉱跡を訪れた。
元捕虜や家族の来日を支援しているイギリスの慈善団体「アガペ」が企画した。
市教委によると、収容所は1942年に設置、終戦まで計472人のイギリス兵やアメリカ兵が捕虜として収容され、炭鉱労働者として働かされた。
遺族らは大嶺小で児童との交流会に参加後、収容所跡や閉山された炭鉱跡を訪れた。
父親が3年間収容されていたテリー・スマイスさん(63)によると、強制労働は12時間交代制で、2週間ごとに1日休み。
父親は看守の兵士にライフルで殴られ、あごの骨を折ったこともあったという。
それでもスマイスさんは「父はひどい扱いを受けたが、戦争は良い人を悪くさせると理解し、決して日本人を憎むことはなかった」と語り、
「父から聞いていた日本での3年間を感じることができて良かった」と話し、跡地の風景を熱心にカメラに収めていた。
アガペは92年からこれまで約450人のイギリス人捕虜やその家族を日本に連れてきているという。
旧日本軍捕虜:英兵士遺族ら、収容所跡地など訪問 美祢・大嶺小児童と交流も /山口 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20101009ddlk35040457000c.html
2 :
タピオカ(沖縄県):2010/10/09(土) 23:25:21.81 ID:6FBQTl2G0
3 :
沢庵漬け(埼玉県):2010/10/09(土) 23:26:58.04 ID:z6E7u90w0
終わった国なのに態度だけはでかい
4 :
L96A1(関東・甲信越):2010/10/09(土) 23:28:30.50 ID:h6L8SPO+O
5 :
三菱電機社員(内モンゴル自治区):2010/10/09(土) 23:29:21.99 ID:dGTovaHgO
パレスチナ問題ややこしくさせたことは覚えてる
6 :
Opera最強伝説(内モンゴル自治区):2010/10/09(土) 23:30:12.79 ID:c6/MfVFbO
7 :
宇宙飛行士(東京都):2010/10/09(土) 23:30:42.96 ID:sbgoeEtX0
か・・・鑑みる
メシが不味い
>>5 インドもヒンズーとイスラムとの対立を抑えきれずトンズラw
10 :
ノブ姉(大阪府):2010/10/09(土) 23:34:32.09 ID:3GWfnIKv0
腹黒い
11 :
音楽家(広島県):2010/10/09(土) 23:36:19.23 ID:yAm1Cin30
エリザベス1世のころからひどい
12 :
落語家(長野県):2010/10/09(土) 23:38:05.29 ID:6NE4whUV0
あいつらが信用できるのは紅茶のことに関してだけ
13 :
風俗嬢(大阪府):2010/10/09(土) 23:44:45.57 ID:3w5rcqEt0
>>3 なんか勘違いしてるようだが、イギリスの一人当たりGDP(PPP換算)は日本より上だぞ
G7で日本よりもしたなのはすでにイタリアだけだ
あとアジアでもシンガポールと台湾には抜かれたし、恐らく5年以内に韓国にも抜かれる
これもデフレと円高を放置し続けた歴代政権と何より日銀のおかげだな
>>9 それ、抑えきれなかったんじゃなくて、強い国ができないように
イギリスがわざと分裂だせたんじゃなかったっけ。
>>13 なんだかんだ言って、ヨーロッパには勝てないんだよな。
日本はもう一度欧米の方を全力で見習うべきだと思うな。
政治家もテレビも中国韓国のほうばかり見ちゃって。
>>15 いや普通にアジアにも負けてるし
日本はデフレ放置で自滅しただけ
17 :
美術家(東京都):2010/10/10(日) 02:42:28.02 ID:exxJ/gmP0
よく2chで日本のGDPが低いと言われている資料は2007年のもので
2008年のリーマンショック以降、金融立国の経済が大打撃を受けているので
2010年の一人当たりのGDP(名目)予測はこう
日本3,727,684.09円
57 189.47シンガポールドル = 359.427794 万円
23 333.79英ポンド = 305.334495 万円
イタリア25 829.02ユーロ = 294.810306 万円
購買力平価だとこれよりも日本が不利な数字が出るが
日本以外の各国とも日本でいうまだバブル崩壊2年目だから
これからもっと酷い数字が出る可能性が高いと言われていて
おかげでとんでもない円高が進行中なわけだ
>>16 いやアジアのほとんどには勝ってるだろ。
そんなこと言われたら、フィリピン人は驚くぞ。