警察が描いた容疑者の似顔絵が怖すぎてもう六甲山に行けない・・・

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1 田作(大阪府)

 兵庫県の六甲山系で、食べ物を狙うイノシシに登山客が襲われるケースが相次いでいることから、
ふもとの芦屋署が注意を呼びかけるポスターを作った。

 9月下旬に女性を追いかけた1頭が殺処分されたが、まだ遭遇は続いているという。ポスターには
「手配先 六甲山一円」「手口 リュック狙い」の赤い文字も。

 署の掲示板に張り、すぐ上には手配中のテロ容疑者の顔写真が並ぶ。イノシシを描いた新藤政伸
警部補(58)は見比べて、「インパクトを重視して怖く描きすぎたかな」。

http://www.asahicom.jp/national/update/1007/images/OSK201010070150.jpg
http://www.asahi.com/national/update/1007/OSK201010070143.html