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284レミントン
片山氏は「わたしは大臣になったことがない」と意味不明の弁明をした。

蓮舫行政刷新担当相(42)による国会議事堂内でのグラビア撮影が「許可されていない営利目的だ」、
「営利目的と知りながら議員活動と虚偽申請した」などとされている問題で、女性議員が“キャットファイト”を展開している。
厳しい声を浴びせているのが自民党の三原じゅん子(46)、佐藤ゆかり(49)の両参院議員だ。
三原氏は「本人は当然ネガチェックもしているでしょうし、(営利目的というのが)当然おわかりだったと思う。確信犯ではないか」と述べた。
佐藤氏は「国を背負う大臣の大きな責任ある役職には当然、お立ちいただくことはできない」と辞任を要求した。

一方、片山さつき参院議員(51)にはブーメランが直撃。

8日の本会議で蓮舫氏を追及したが、その片山氏自身が雑誌「美人百花」2007年11月号のグラビアに、
議事堂内のエレベーターホールや廊下で撮影した写真が掲載されており、写真説明には片山氏が着ていた服のブランド名と価格も書かれていたのだ。

片山氏は「わたしは大臣になったことがない」と意味不明の弁明をした。

自民党の小池百合子総務会長(58)は「各国では夕食会やコンサートが開かれている。国会が閉ざされている方がおかしい」と蓮舫、片山両氏を弁護。
ぶって姫こと民主党の姫井由美子参院議員(51)は「見ていないので…」と参戦を避けた。
ある小沢ガールズは「今後はブランド名とか価格を載せなきゃいいだけの話じゃないの」と冷ややかに話している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101009/stt1010092230005-n1.htm