産経は民自合併時に民主が自由に２億９５４０万円寄付したことも覚えとるで〜

民主党代表選を争った政敵、小沢一郎元幹事長の受難に、外遊中の菅直人首相は遠くブリュッセルの空の下でさぞにんまりとしたことだろう。
強制起訴となる小沢氏をここでたたけば、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で急降下を始めた内閣支持率も再び持ち直すと、早速そろばんを弾（はじ）いているところかもしれない。

　「カネのかからないクリーンな政治の実現。国民の強い要望です。私自身の政治活動の原点です」

　首相は１日の所信表明演説でもこう強調し、小沢氏を当てこすっていた。その小沢氏が裁判で身動きがとれなくなれば、首相の地位を脅かす存在は当面、党内には見当たらない。

だが、安心するのはまだ早い。小沢氏をめぐる政治とカネの問題には、首相自身も一部かかわっているのを忘れてはならない。

　平成１５年９月、小沢氏率いる自由党は首相が代表を務めていた民主党と合併したが、このときに奇妙なカネの動きがあった。

　民主党は合併２日前の９月２４日になぜか自由党に２億９５４０万円もの大金を寄付している。
そして、自由党は解散当日の２６日に、そのカネも含む１３億６８１６万円を小沢氏の関係政治団体、改革国民会議に寄付したのだ。

以下ソース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101004/plc1010042319015-n1.htm

http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1286202048/125

せやな

そんなことしてたんだ

>尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で急降下を始めた内閣支持率も再び持ち直すと、早速そろばんを弾（はじ）いているところかもしれない。

「かもしれない」だの「と、思われる」だのを連ねて駄文を作り出していれば食い扶持が稼げるのか。
いやあ、いい商売だ。

「カネのかからないクリーンな政治の実現。国民の強い要望です。私自身の政治活動の原点です」

言ってることとやってることが・・・