マルクス主義の思い出

今週の本棚・新刊：『新訳　共産党宣言』＝カール・マルクス著

聖書にせよ何にせよ、広く読まれ続ける「聖典」には、一筋縄ではいかない成立過程がある。その過程を追体験させてくれる新訳が出た。
４７０ページ以上あるが、共産党宣言自体の訳文はわずか３８ページ。残りは、ドイツ語原文、注釈、訳者による解説、そして何よりも同時代の
マルクス、エンゲルス以外の共産主義者たちの諸論文などが占める。原文、訳文は、無署名で出た初版に依拠。マルクスらの組織、
共産主義者同盟の綱領だった初版は、同盟に至る多様な共産主義者たちの苦闘の産物だった。マルクス主義、共産主義といえば、
言わずもがなの過去の遺物かもしれない。それでも、著者たちの運動の軌跡をたどる本書は、従来と違う可能性、読み方を析出する出発点になりそうだ。

http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20101003ddm015070019000c.html

資本主義の究極の発展形は社会主義

未だにマル経やってる東大経済学部

マルクス闘莉王

ニートだけど俺こそがマルクスの生まれ変わりだと思っている

＞マルクス主義、共産主義といえば、言わずもがなの過去の遺物かもしれない。それでも、
＞著者たちの運動の軌跡をたどる本書は、従来と違う可能性、読み方を析出する出発点になりそうだ。

はあ？何言ってんだ糞アカ変態新聞
時代遅れのゴミをおすすめしてんじゃねーよ死ね老害

研究者以外に読まれる必要性を感じない

まだ○経をやってる大学はどこだ

>>7
労働厨が読まないと意味ないだろ

小学生のころ革マル派のことを角丸さんを応援する人たちのことだと思ってた

いまも良く知らないけど

「それをマルクス主義というならば、私はマルクス主義者ではない」
とマルクス自身が言っていたそうですが、出典はどのテキストですか？

英語wikipediaではエンゲルス宛の書簡とありますが、
書簡集とかに収録されてるんですかね？