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1
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建築物環境衛生”管理”技術者(東京都)
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2010/09/28(火) 04:35:50.99 ID:VosJjtEBP BE:1158833838-PLT(12002) ポイント特典
【科学】「ふつうの海洋底」観測 水循環など全体像解明へ
水深約6千メートルの太平洋沖の深海底で、プレート(岩板)の下の海洋マントルの実態を探る最先端の観測が6月に始まった。
地震や火山活動が活発に起こるプレートの沈み込み帯(海溝)や中央海嶺の周辺ではなく、「ふつうの海洋底」に
高精度の海底地震計と電位差計を設置し、地球内部の水収支などの解明を目指すという。
あえて「ふつうの海洋底」を観測する意義は何なのか−。研究代表者である東京大学地震研究所海半球観測研究センターの歌田久司教授に聞いた。(伊藤壽一郎)
地球の表面は何枚もの固いプレートで覆われ、それぞれのプレートはマントルの対流に乗って動いている。
マントルが上昇しプレートが作られる中央海嶺やプレート同士がぶつかる沈み込み帯では、地震や火山噴火などが活発に起きる。
これが「プレートテクトニクス理論」の考え方だ。
これまでの地震学、地球科学は中央海嶺や沈み込み帯の観測、メカニズムの解明に重点が置かれた。
「でも、それだけでは、地球活動の全貌(ぜんぼう)解明にはつながらない」と歌田さんは話す。
広大なプレートの大部分は、マントルの対流に乗って水平に移動している。
「ふつうの海洋底の下にある、ふつうの海洋マントルを解明することが大切なのだ」という。
(略)
http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/100927/scn1009270816000-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100927/scn1009270816000-n1.htm
2
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きゅう師(静岡県)
:2010/09/28(火) 04:36:20.03 ID:WHhj80Db0
おっまんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
3
:
音楽家(長屋)
:2010/09/28(火) 04:37:11.41 ID:gXDmFxZu0
普通におもしろい
4
:
郵便配達員(関東・甲信越)
:2010/09/28(火) 04:38:30.51 ID:67g6xIJWO
悩みでもあるの?
5
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ナレーター(京都府)
:
2010/09/28(火) 04:39:07.00 ID:KYhzRZhE0
普通に+形容詞 を使う奴は頭悪そうに思える