167 :
弁理士(新潟・東北):
∧_∧
≧・ω・≦ にゃ〜。
( ´ω`)おや、猫だ。
☆ m バーン
川`・∀)いいえ、子猫よ・・・☆
(;´ω`)いやいや、見れば分かるだろう。何を言ってるんだ君は…。
☆ m
川´・Д)だって最初に親猫って言ったじゃない!オジサンの目が節穴なのよ・・・☆
(#´ω`),全く、女って奴は…。いいかい?私は親猫だなんて一言も言ってはいないんだ。句読点、入れただろう?つなげて聞き取るなんて、君は外人か!?
☆ m =3 プンプン
川`>Д)失礼しちゃうわ!アンタが悪いんだからサッサと謝りなさいよクソジジイ・・・☆
(#`ω´)クソジジ…!?言うに事欠いてクソジジイとはなんだ!大体君ってヤツは…
ノノノ
(´・A・`)お…おい、ケンカは…
∩_∩ アゥ~
(*´・ω・)やめてよぅ〜…。
うーちゃんず、ついに断絶か!?猫が生んだ悲劇、それは終わりの始まりだった。次回より…
うーちゃんず・第6章『うーちゃんず、キャットでキャトル編』、レッツ・インターナショナル☆