ユダを清水くるみが熱演―27日放送のNHKドラマ

０７年の「アミューズ３０周年オーディション」グランプリの女優・清水くるみ（１６）が、
２７日放送のＮＨＫ―ＢＳ２「太宰治短編小説集」（後１０時３５分）の第３弾「駆込み訴え」でドラマ初主演する。監督・脚本は映画「ディア・ドクター」（０９年）で
報知映画賞監督賞など各映画賞を受賞した西川美和監督（３６）。念願の主役に清水は大喜び。今作を大きな飛躍につなげていく。

　公開中の映画「悪人」で第３４回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得した深津絵里（３７）、
来年のＮＨＫ大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」に主演する上野樹里（２４）。第一線で活躍を続ける先輩女優に負けじと、将来の期待される逸材がまた一人―。

　それが、６万人超の応募者から同社の３０周年オーディションでグランプリに輝いた清水だ。デビューから３年、念願の初主演作に心を弾ませている。

　同作は昨年、生誕１００年を迎えた太宰の名作短編の一つ。「最後の晩餐」や聖書でおなじみの裏切り者ユダの密告を、彼の一人語りで表現。
キリストに対する深い愛情と憎しみ、なぜユダが密告に至ったのかという謎を解き明かしていくミステリー。

　監督・脚本は映画「蛇イチゴ」「ゆれる」「ディア・ドクター」で国内外で高い評価を得ている西川監督。
今作のために、ユダとキリストの関係を現代の女子高生に置き換えて書き下ろしたというユニークなストーリーに仕上がっている。
西川作品の常連の香川照之（４５）が教師役で共演する。

　西川監督のきめ細やかな指導を受けた清水は「学ぶことが多かった。たくさんのアドバイスを頂き、（自分自身が）自然と役に入り込んでいくのを感じた。
共演の香川照之さんには、言葉だけでなく全身から勉強させてもらった」と充実感でいっぱい。「初めてお芝居の面白さや深さを知ることができた気がする。
とても貴重な経験をさせてもらった」とうれしそうに話した。

　西川監督も、その才能を高く評価。「とてもいい顔をしている。台本の持っている人間の多面性を、顔で伝えられる素晴らしい役者さん。
お芝居に対して積極的で意気込みを強く感じた。今後がとても楽しみです」と期待を寄せていた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100920-OHT1T00032.htm

もう許した

北斗スレ立ち過ぎワロタ

次はシュウあたりか

ユダきたｗｗｗｗ

なんで両肩斬られるより両胸突かれることを選んだんだよ

誰の仕業だ！！！

立花胡桃

俺は美しい。

いい加減にしろ！！！！！！

私よりも美しいだと!?

ﾜﾛﾀ

北斗シリーズしつこいわ

俺は貴様の拳に魂を奪われてしまった

ワラタ

久々にワロタ

　

しつこさワロタ

また北斗か

せめて、その胸の中で死にたい・・・

ユダ様は本当に頭の悪いお方だ

香川＝岩崎弥太郎