♂♀♂ スレ立て依頼所 ♀♂♀

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45 運用家族(関西地方)
よろしくお願いします。

<スレタイ>
乞食クレーマーに「この店では二度と買わない」と言われたら、「どうぞどうぞ^^」って思うよな
<本文>
「この店では二度と買わない」を歓迎する販売店

 前回の記事の冒頭で紹介した「このメーカーの製品を二度と買うものかあああぁぁぁ!」というセリフは、
買った製品に裏切られたときの怒りを表現している。

 類似語として、店の接客やサービスでイヤな思いをしたときに発せられるセリフに「この店で二度と買うものか
あああぁぁぁっ」というのがある。いった本人は「はいっ、この店の売り上げが消えた!俺が買わない分だけ
売り上げが消えたよ!!」と“意気揚々”だが、いわれた店は痛くもかゆくもない。かえって労せずして面倒な
“クレーマー問題”を処理できて大いに助かることになる。

 すべてがそうとはいわないが、一度クレームをつけた客は、その後も繰り返し突撃してくる傾向がある。その
たびに浪費しなければならない時間と労力を考えれば、クレーマーの自主退場はかえって望ましい。そもそも、
クレーマー1人の購買力が販売店の売り上げや利益に及ぼす影響は、わずかに過ぎない。クレーム処理に費やされる
人と時間をほかの客にかければ、「二度と買うものか」と退場したクレーマーの売上はいくらでもカバーできる。

 ただし! インターネットが媒介となって広がる“口コミ”の感染力が破壊的な猛威を振るう現代では、この
理屈が(特に日本国内において)通用しなくなってきた。客と販売店のトラブルは即座に拡散していくため、
その影響力も大きい。ユーザーに不利益な製品(特に価格設定)やサービスの問題点が表面化しやすくなった
ともいえる。(続きはソース先で)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1009/24/news013.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1009/24/news013_2.html