5歳の頃からゲームに没頭し、一日5時間以上もゲームをしていた22歳 首つり自殺

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1 獣医師(アラバマ州)

被害妄想が強いゲーム中毒の男性が自殺
 21日、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡にある住宅で、男性(22)が首を吊って自殺した。


 タイ地元紙によると、この男性は5歳の頃からゲームに没頭し、一日5時間以上もゲームをしていたという。
17歳になった頃、精神的に病み始め被害妄想が強くなっていったとのこと。

 男性の父親は、精神病院に連れていき、ゲームを止めるよう医師から言われたため、止めさせようとしたものの、
男性はネットカフェでこっそりとゲームを続けていたという。

 男性は、以前より誰かに命を狙われていると被害妄想を語っていたとのこと。

http://thai.news-agency.jp/articles/article/5183