ウィリアム・ギブスンのSF作品みたいな未来はいつ来るの？チバ・シティはいつできるの(´・ω・`)？

William Gibson talks writing-craft

Here's a really meaty, interesting interview with William Gibson, talking about his new novel
-- but also talking about what makes narrative tick, why inserting artifacts into the story makes books better,
what happens when characters go rogue, and whether there's such a thing as good fashion.


Someone said that if a fourteen-year-old boy writes a novel, it's got to be set in a post-apocalyptic world,
because a fourteen-year-old boy doesn't know anything about how the world works (laughs).
But if you smash the shit out of it, it's easy to depict,
and he can do a rather convincing job of depicting how people would behave in it.

I think I was in somewhat that position when I began to write.
I didn't have the confidence to depict more complex emotional characterization.
Some people have unkindly assumed that this is characteristic of much genre SF and fantasy anyway.
So it could have something to do with science fiction having been my native literary culture.
But as I've gone along, with quite a bit of effort, I think I've been able to widen that bandwidth a little.

Milgrim is a good example. But Milgrim was a strange character for me in terms of his arrival.
It's unusual for me to be able to remember the advent of a character,
because I think that they often arrive when I'm not actually writing.
I'll be doing something else, and somehow the beginning of a character will be there,
and because I'm not writing I don't take note of it. I sort of shove it aside, and later it drifts back.

Maximus Clarke talks with William Gibson about his "speculative novels of last Wednesday"
http://maudnewton.com/blog/?p=13485

http://www.boingboing.net/2010/09/22/william-gibson-talks.html
http://craphound.com/images/gibsonzhint.jpeg

何度挑戦しても途中で読むの投げちゃうわ

>>3
もはや俺はあきらめたぜ

ニュー・ロマンサーだとずっと思ってたら
ニューロ・マンサーだったでござる

Idoruってのはどうだった?

日本語でおｋ

>>5
　 ｲ｀ﾍ
　/: :| ヽ
/ : :/　　ヽ　＿＿＿　　　_,,,:. .-: :´彡ﾌ
_ノ＼＿∠: : : : : : : : :｀: :-: :,:_:／彡　/
　　　　　 ( : : : : : : : : : : : : : : ｀ゝ　 /
　　マ　　r::/: /: : | : : : : : : : : ::＼ /
　　 　 　//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
　　ジ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ
　　　　　〉 ,‐-‐､｀|7　|| |_::|,_|: : :|:::|: |
　　で　／ r:oヽ`　　 　/.:oヽヽ: :|: | :|
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　　っ　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ /|: : |
　！？ ヽ::::ー-..　／ヽ　..ー-::: ヽ::|　r--ッ
-tヽ／´|｀::::::::::;／　　 `､ ::::::::::: /: i　}　 ＞
::∧: : :|: |J　　 ＼　　 ／　　 ／::i: | /＿ゝ
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　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|: : :|: |

ビリーアイドルかぁ

90年代のバブル崩壊後の円高であの未来はふっとんだぜ。

クックック

セガとバンダイが合併してセンダイが出来ていればなぁ。

>>5
両方の意味があるのかと思ってた(´･ω･`)

悪徳の街チバシティなら、松戸にマッドシティとして実現してるやん

ニューロマンサー買ったけど100ページぐらいで読むのめんどくさくなった

あれ、20何世紀だか結構先の未来設定じゃなかったっけ

>>5
ニュー・ロマンティックってロックのムーブメントが当時あってそれをヒネったんだろうけど
元ネタの言葉の方が今や知名度低いもんな

>>16
あの描写は21世紀だったと思うんだが
俺らの晩年って感じだったんじゃないかな

やたらカタカナ語のルビ振ってたな
ラノベの先駆けか

実際に来た未来都市はakihabara cityであった

千葉市憂愁

>>5
neuro+romancerだから両方の意味があるでおｋ
というかmancerという単語はないだろｗ

この街は
悪疫のときにあって
僕らの短い永遠を知っていた

僕らの短い永遠

僕らの愛

僕らの愛は知っていた
街場レヴェルの
のっぺりした壁を

僕らの愛は知っていた
沈黙の周波数を

僕らの愛は知っていた
平坦な戦場を

平坦な戦場で僕らが生き延びること

>>22
多分それでいいと思うんだけど、「ネクロマンサー（necromancer：魔術師）」ともかけてるのかな〜と
あと、「Shadowmancer」という小説もある

千葉は終わったコンテンツ。

すでに都会すぎるし

ラスタが出てくるあたりで付いていけなくなる

>>23
リバーズ・エッジなつかしいな

>>17>>22
ニューロマンサーの名前の元ネタは
ネクロマンサーのもじりだったんじゃね
necromancer　
neuromancer　神経使い

ニュー・ロマンサーだとアルファベットだと結構違ってしまうから

バズのMA-1か

>>5
> http://img.2ch.net/ico/mazu.gif
> ニュー・ロマンサーだとずっと思ってたら
> ニューロ・マンサーだったでござる

Neuro(神経)とRomancer(夢想家)の複合語でNecromancer(死人使い)とかけてある名前
だから、切るな。

まあカプセルホテル泊まる時は
コフィンって呼ぶよな

サイバーシティ津田沼でいいだろ

保坂
小野=川内

ハヤカワは全勢力を傾けてでも黒丸訳を別の人間になおさせるべき
それだけで読みやすさが全然違う

ニューロマンサーは千葉市民のバイブル
でもチバシティを出るあたりで脱落した

　(*ﾟДﾟ)　デジタルテレビになって空きチャンネルとか砂嵐とかいう概念はなくなったのでそんな未来は来ません
　(ヽノ）　　　ﾑﾎﾑﾎ
　 >ω>

俺も黒丸尚の訳は好きじゃないんだよなぁ

朝倉じいさんの訳は時代性を感じさせないんだが、
黒丸訳は８０年代って感じでなんか恥ずかしくなる

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

デズニーランドが潰れて治外法権になればチバシティになるよ

リヴィエラが一番好き，次が3ジェイン

「没入」と書いてログインだっけ

>>37
砂嵐じゃなくてブルースクリーン

>>12
「オノ」はどうするんだ

アメリカのテレビの空きチャンネルはそんなだってどっかで見た

ウィリアム・ギブスンみたいなエイリアンの方が見たいです

ﾊﾙﾋでSFで興味持ったのにﾃﾞｨｱｽﾎﾟﾗ買って挫折した

毒を含んだ銀色の空

ハマってた時期、TA（ターミナル・アダプター）をティスエ・アシュプールって読んでた

あと、イエヘユアンとかその辺の単語も未だに覚えてるな

個人的に銀河乞食軍団みたいな未来が来て欲しい。

>>24
終盤でnecromancerとかけてるような台詞があったね

ハルヒってSFだったのか

千葉駅は大改造中だから
きっとそれが終わる頃には未来都市になってるよ

冬寂って訳したのは面白いな

知ってる知ってる
♪今田はニューロマンチック
って歌だろ

「ふーん、で、君はイーガンの作品で何が好きなの？」


「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合イーガン好きとは言っても、いわゆるSFとしてのイーガンでなく
主流文学として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗニーチェの永劫回帰の影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしてのヤチマは純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗセカイ系のメタファーと
ハードSFのキッチュさを引き継いだ哲学小説としてのですねｗｗｗ
塵理論のデリタ的脱構築はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでSF者みたいｗｗｗ
拙者はSF者ではござらんのでｗｗｗコポォ」

>>13
なんだ、お前SFも読むのか？

>>13
ぬるぽちゃんはなんでも知ってるなぁ・・・

ギブスンとかスターリングみたいな未来はどうでもいいから
ストパンみたいな現実が速く来てくれ

最低でもガイナックスのテレビアニメの最終回にタイトルが使われてるＳＦ作品くらいは読んでおけ

>>60
エヴァの「〜けもの」とナディアの「星を継ぐもの」ぐらいは読んでるんだけど他になにがあったっけ

>>61
* 『トップをねらえ!』→「果てし無き、流れのはてに…」（小松左京、1965）
* 『ふしぎの海のナディア』→「星を継ぐ者」（ジェイムズ・P・ホーガン、1977）
* 『新世紀エヴァンゲリオン』→「世界の中心でアイを叫んだけもの」（ハーラン・エリスン、1969）（劇場版は「まごころを、君に」（ダニエル・キイス、1959）
* 『この醜くも美しい世界』→「我が心の歌」（モーリン・オサリヴァン、1930）
* 『トップをねらえ2!』→「あなたの人生の物語」（テッド・チャン、1999）
* 『天元突破グレンラガン』→「天の光はすべて星」（フレドリック・ブラウン、1953）
　wikipediaより

天に光はすべて☆

ROM構造物ってどうやって生成するんだろうな
あとモリイは目を洗えないのか

日本が落ちぶれすぎてギブソンさんにすまない

ハヤカワSFの邦題のつけ方のセンスの良さは異常

浅倉先生がいないSF翻訳界終わった。
ディックの新訳はだれがするの？

ギブスンはダンボール都市13景で今の日本を予言してたのか

訳者死んだら出版中止のハヤカワは許さない

>>67
山形浩生でいいんでない？

なぜサイバーパンクの翻訳は体言止めの文章なのか？

>>71
ウィリアム・ギブスンの原文が散文的だからじゃねぇか

文章,名詞,名詞 みたいなセンテンスが多いんだろう

カウント・ゼロ挫折しそう。ちょっと間が空いたら筋が全く分からなくなった

黒いM-65とかださいから

カウント・ゼロって要約するとｷﾓｦﾀがネット上でｽｰﾊﾟｰﾊｶｰになって俺TUEEEする話だよね

爆猟犬（ｽﾗﾑﾊｳﾝﾄﾞ）　だけなんか覚えてる

ちんぽが勃起してジーパンから飛び出たとこだけ覚えてる

「この不思議な地球で」っていうSF小説短編集でウィリアム・ギブスンはしった
本の説明文だけ読むと厨二病的だけど
（自己複製プログラム、遺伝子ハッカー、恋愛ウイルス、仮想現実アイドル、性欲処理用人工生命、屍体売春・・・）

スプロール三部作は終わり方がどうもなあ

モナリザオーバードライブはどんな話だったかさっぱり覚えてない
主人公がAIと会話してたのくらいしか覚えてない

ヤクザの娘が大冒険

ｽﾄﾚｲﾗｲﾄ
　迷光

松戸市→Mad city

チバシティのモノレールはどうなっちゃったの？