ＥＵ、中国製品に反ダンピング関税を導入

欧州連合（ＥＵ）は１６日、一部の中国製グラスファイバーに対し反ダンピング関税を課すと発表した。

　ＥＵの執行機関である欧州委員会は、最長６カ月間にわたって４３．６％の関税を課すとしているが、課税期間の５年延長も検討している。
ＥＵ側は、中国輸出業者によるダンピング行為で欧州メーカーが打撃を被っていると主張している。

　ＥＵは「大幅な安売りが、域内メーカーによる生産コスト上昇分の価格転嫁を妨げた。
この結果、メーカーの利益率が低下し、マイナスの水準に転落した」と説明した。

　今回の措置は、ＥＵ市場における中国製グラスファイバーのダンピングが、
ＰＰＧインダストリーズ(PPG.N: 株価, 企業情報, レポート)やオーウェンス・コーニング (OC.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下の
サンゴバン・ヴェトロテックスなどの雇用を脅かしているというメーカー側の訴えを受けたもの。

　課税により、風力タービン、自動車、船舶向けのグラスファイバーの供給が制限されるとの懸念も出ている。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK872873020100916

200%くらい課せよ

世界ｖｓ俺ってのはHoI2やってる時みたい

ここ最近の世界各国の中国包囲網なんなんです？

>>4
冷戦。詳しい解説は3年ぐらい前にじっぷらと痛いニュースで
散々したからもうしない。俺がわかってるから安心したまえ。

なんかここ数日一気に中国叩き加熱してないか？
尖閣の問題を中国国民が注視してる間に叩かれる問題は通しちゃおうぜ的な感じなのかな

世界が中国を先進国とみなしてる証拠だな

よーし、この勢いで中国韓国潰しちまえ
移民も一切受け入れるな！華僑は殺せ！
悪魔の遺伝子は絶やさなければならない

さようなら中国ｗざまあみろｗｗｗｗｗｗ

荒らしはＢＡＮされてもしょうがない

新年明けたんでフルスロットルです

>>6
ここから全ては推測

まず一番大きな原因はアメリカには中国の海洋進出を許さない、という戦略があるのではないかということ
中国はヨーロッパのアフリカ利権に手を出した
中国が海洋進出する目的は明らかにアメリカの東南アジア、南米、中近東利権にも関わってくると予想できる

※参考に言えばアメリカの地政学者が昨年、発表したベストセラーによると中国は２０１０年代に内戦状態に
　陥り、分裂すると予想している
　この本の内容で喜べないのは、２０５０年代にアメリカ連合と日本連合が戦争をし、アメリカは世界覇権を
　達成すると同様に書いていること。つまりアメリカにとって日本は敵国のままとなっている

次に中国が日本にも手を出したこと
落ちぶれ始めているとはいえ、腐ってもまだ先進国である
その先進国に正面切って中国が敵対し始めたことは、他の先進諸国にも冷や水を浴びせることになり、
計画の決行を後押しすることになった

何かいろいろはじまってきたな

こりゃ通貨も切上がりーの関税も掛かりーのチャオサバダンケ

バカハトのせいで勝ち馬に乗れなくなったじゃねえか
バカハト死ね

俺の部屋35℃あんだけどなんなの？

>>16
お前のせいだよ暑苦しい

>>4
日本が弾除けになってるうちにいろいろやっとこうってことだろ

いま中国人民の目と耳は日本に釘付けだからなｗ