【ガチホモ】　外相のイケメンとの不倫騒動　ボスニアに旅行してい　（画像あり）

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100920/erp1009201801005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/100920/erp1009201801005-p1.jpg

　今夏に英国を騒がせたヘイグ外相（４９）の同性愛不倫疑惑がまだ尾を引いている。自身が任命した特別顧問の男性（２５）とのホテル・ツインルーム
での滞在などについて、外相は「不適切な関係」はなかったとの声明を出したが、１３日、英紙デーリー・テレグラフは、昨年７月に男性とボスニア・ヘル
ツェゴビナへ旅行していたことがあるとの新たな事実を報じた。
　英メディアによると、男性が外相の元で働くようになったのは１年半前からで、今年５月には、年３万ポンド（約４００万円）の報酬で、ヘイグ氏の特別顧
問として任命された。がっしりとした体格の男性は、公の場でも、ヘイグ氏のボディーガードのように、半歩下がって後ろに陣取り、その２ショットはこれま
でも度々、報じられ
てきた。

　ヘイグ氏には１３年間、連れ添った妻がいる。不倫疑惑は８月半ばごろ、ネット上で広がり、その最中に、今年１月に男性が、ヘイグ氏のアフガニスタン
訪問に公費で同行していたことや今春の総選挙中には、一緒に北アイルランドのホテルで、ツインルームを２人で利用していたことが明らかになった。
　騒動は次第に大きくなり、まず、男性が今月１日に、「家族の精神的負担」を理由に特別顧問を辞任。メディア嫌いのヘイグ氏も事態の収拾を図るた
めに声明を出し、不倫疑惑について「いわれのない完全な間違い」とした上で、「妻との結びつきは強固だ」と述べた。

　さらに、キャメロン首相も、ヘイグ氏を擁護したほか、閣僚らからもヘイグ氏支持の発言が相次ぎ、騒動は、収まったかに見えた。
　しかし、デーリー・テレグラフ紙はボスニア・ヘルツェゴビナ旅行について、現地でヘイグ氏と男性が一緒に映っている集合写真とともに報道。「
ヘイグ氏は、スタッフと旅行する際、自ら旅費を支払っている」とするヘイグ氏に近い関係者の証言や、ボスニア・ヘルツェゴビナ滞在中はドイツ
のＮＧＯ（非政府組織）が管理する施設に宿泊していたことなども伝えた。

ヘイグッ

それにしてもイケメン

鈴木宗男似

ツインなら別に問題無くね？

>>5
他にもいろいろ怪しかったらしい

同性愛の不倫ってなんか違和感

一方、ドイツのウェスターウェレ副首相兼外相（４８）は同性の恋人と幸せな結婚をした

>>8
あれはいいご夫妻だった

ムネヲくさい。事実ならこの25歳がわけわかんねーな。
この間男め。

イグッ

口マンじじいとオーランド・ブルーム