【中国人】 日本にきた中国人観光客が心臓発作、治療費600万円超で途方にくれる。

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942 レオナルド・ディカプリオ(東京都)
↓実際にこういう話があるからな。甘い顔はできんよ。

【国内】埼玉で中国人が医療扶助目当てに来日・生活保護受給か。中国人向けの新聞には申請のノウハウも[07/31]
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1280567143/

 埼玉県内に住む中国残留孤児の親族として来日した中国人3世帯が、来日直後に生活保護を申請し、
うち1人が、自己負担なしで治療を受けられる「医療扶助」を利用して、
来日前から悪化していたとみられる腫瘍(しゅよう)の治療を受けようとしていたことが30日、埼玉県の調査でわかった。
(中略)

 県の調査などによると、保護を申請したのは、県西部に住む中国残留孤児2世を身元引受人として来日した3世帯9人。
60歳代の男性は5月8日、この中国残留孤児2世の親族として家族3人で来日。
同月24日に地元自治体に生活保護を申請、受理された。別の2世帯も5月末〜6月上旬に来日し、ともに6月末に生活保護を申請した。

 生活保護受給者の医療費は、「医療扶助」として全額が公的負担されるが、
最初に来日した男性は、保護申請が受理された直後の6月初旬、県西部の病院に悪性腫瘍とみられる症状で入院。
家族は地元自治体に、「来日後に急に体調が悪くなった」と説明したが、関係者は「かなり以前から悪化していたはず」と話す。
(中略)

 外国人世帯への支給も増加。98年度は264世帯だったが、2009年度は955世帯と4倍近くに。
うち約1割が中国人だが、国内で発行されている中国人向けの新聞では、「生活保護の申請をどうやって行うか」と題し、
申請のノウハウを細かく紹介する記事も掲載されている。

 県の2010年度予算では、保護費約1億1256万円のうち、医療扶助費が最も多い42・4%を占める。
特に重度疾患の治療には多額の医療費がかかるため、
「医療扶助目的の来日が増えれば、自治体はパンクしかねない」と各自治体は警戒するが、ある市の担当者は
「入国審査は入国管理局の役割。窓口で不審に感じても、在留資格のある人が保護申請に来れば応じざるを得ない」と話している。